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結局今日もAの家に泊まることになった
マネ「お疲れ様でした！相宮さんは明日、四時半にお迎えに上がりますね」
A「はい！よろしくお願いします！お疲れ様でした〜」
翔「お疲れ〜。秀斗ありがとう」
車から降りてAと時間差で地下駐車場の裏口からマンションに入る
A「用事とかない？大丈夫だった？」
翔「あんなに手ギューって握られたら離れたくないのかな？って思っちゃうよ？」
A「だって来年まで、会えないのかーって思っちゃって」
可愛すぎて可愛すぎて…
早く抱きしめたい！
A「翔ちゃんは？」
翔「俺も同じキモチよ(笑)」
A「ふふ♪」
エレベーターの中で
二人してニヤニヤが止まらない
(ガチャ)
A「ただいまぁ♪」
翔「おじゃまします」
そして、入ってリビングに行くと…
A「翔ちゃん、ぎゅ〜ってして」
Aが上目遣いで甘えてくる
やー、今日も幸せすぎるよ
もし、別々で帰ってたら、
俺A不足で明日から頑張れなかったかも(笑)
A「翔ちゃん」
翔「ん？」
A「だいすき」
翔「ふふ(笑)」
(チュッ)
Aの唇にキスを落とすと
ニコって笑って俺の首に手を回してギューって抱きしめてきたA
可愛すぎてたまらない
A「んふ…もう一回…しよ////」
なんて言われたら俺だってね…
スイッチ入っちゃったよ
翔「腰くねくねしてるけど」
A「してないもんっっ」
A「っん…っ、んん …やぁっ…」
翔「やなの？」
A「んんっ…いじわるっ…んんっ…」
翔「ここ、キモチイイんだ？」
A「濡れちゃうからだめぇ…」
翔「濡れちゃうじゃなくて濡れてんのよ」
A「んんっ…そこやだ…」
翔「…」
A「んーーー。」
Aの敏感なところを触っていくと可愛い反応が返ってくる
Aをベッドに連れていき、そのまま愛し合った
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作者名：悠鈴 | 作成日時：2017年6月30日 6時
