検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:3,636 hit

*2 お弁当 ページ3

朝食の後、三代目をどうするか話したけど

結局意見が纏まらず延期になってしまった。

私はリクオ様が良いと思うんだけどなぁ‥。

一ッ目入道は嫌がってるみたいです。


毛「A様?浮かない顔してどうされましたか? 」

貴「いえ、何でも^^あれ?リクオ様は‥?」

毛「そうですか。リクオ様は学校に行きましたよ」

貴「学校‥ですか…」

毛「はい^^興味有りますか?」

貴「え?まぁ少しは…」

毛「総大将に相談してみればいかがですか?」

貴「そうですね、行ってきます」


毛倡妓と別れて私はぬらりひょん様が居る部屋に向かった。

そう言えば学校って何でしょうか?

楽しい所なのか‥気になります!!


ぬ「お?Aどうした?」

貴「学校とやらに行きたいのですが‥」

ぬ「鴉天狗に言えば全てやってくれるじゃろう」

貴「て事は‥いいのですか??」

ぬ「あぁ、行って来い!‥と、若菜さんが探しておったぞ」

貴「はい^^行って来ますっ♪」


やったぁ〜っ!!

学校とやらに行けるなんて‥夢みたいです!

リクオ様はいつも楽しそうに学校に行っているのでずっと行ってみたかったんです。

氷麗も青田坊も楽しそうですし‥

あ、若菜様発見ー☆


貴「若菜様ぁ♪私を探してたと聞いたのですが‥」

若「あ、Aちゃん!あのねお弁当届けてほしいのよ‥」

貴「お弁当?いいですよ^^」

若「じゃあお願いね!リクオと氷麗ちゃんと倉田くんの分、はい!」

貴「分かりました^^行って来ますね」

若「ごめんね、行ってらっしゃい」


若菜様の笑顔に見送られて私は学校に‥!

ちなみに黒羽丸と一緒に歩きで行ってます。

んー、天気が良くて気分が良いです♪

黒羽丸も嫌な顔せず快く引き受けてくれて‥。


黒羽「A様こっちです」

貴「はい^^」


黒羽丸と私はようやく学校に着きました!

うおー、人間が沢山居ますねー。

(↑校門から教室の中が見える)

さてと三人を探しますか♪


黒羽「さ、行きましょうA様」

貴「はい。でもどこへ‥?」

<キーンコーンカーンコーン>

黒羽「?何か鳴ったな‥。とにかく中に入りましょう」

貴「はいっ!あ、リクオ様があそこに!」

あそこ→屋上

黒羽「では行きましょう」


手を引かれて建物の中へ。

階段があったのでとにかく全部上がった。

するとリクオ様が居た場所に着いた。


リ「!?」

氷「?」

カ「リクオくん?」

貴「あ!リクオ様ぁー^^」

黒羽「(ペコ」

*3 奴良家→←*1 朝


ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキー妖怪

青田坊


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.3/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:ぬらりひょんの孫 , ぬら孫 ,   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2012年8月18日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。