身長が71センチ ページ27
いやー中也さん可愛かったな、録音しておけばよかった←
なんとも言えないバカみたいなことを考えながら、現在マフィア内をうろうろしており...
『だだだだだだ太宰さん...これ見つかりませんかね...?』
だってサングラスかけてるだけだよ?
これで見つかったら元も子もないよ?
やばいよ?やばいよやばいよ?←
現在太宰さんの後を、震えながらついていく。
太「大丈夫大丈夫、ポートマフィアはこれぐらいで気づかないから」
いや逆にどんな格好だったら気づくんだよ←
あのリンゴとペンをくっつけたりするあの人の衣装を着て出れば流石にバレるかな?←
そしてしばらく歩いて...着いたところは沢山のコンピューターが立ち並ぶ部屋
『...凄い量』
色んな音を出しながら機械は作動している
すると太宰さんは何かポツンと置か去ったパソコンを作動して、例の事について調べ始める
『...太宰さん、敦さんは何故捕獲される理由があるのでしょうか?』
太「さぁね、それを今調べているのだろう?」
器用な手つきでキーボードを操作する、
『七十億...それを出せるとしたら...』
私はある秘密組織が一つだけ浮かんだ
私と太宰さんはサングラスを上げ、調べる
私も他のパソコンを操作する、父に教わった方法だ、もう父はチートか何かか?←
そして、画面に出てきたのは―――
『...!?だ、太宰さん!これって...』
太「ん?どうしたの...!?此奴等は...」
太宰さんまでもが吃驚する相手――それは
ある豪華客船に、広い部屋で一人の男が座っていた
そして黄金の腕時計を見て云った
「時間だ、懸賞金作戦は失敗か。」
残念そうに、しかし余裕の表情でソファーに座り云う
「島国のマフィアめ、とんだはんちくだな!」
金髪で髪を整えた、美形の男性が云う
彼は能力集団
フランシス・F――と呼ぶ。
「約定の地は我ら組合が必ず頂く」
―――そしてこの男、組合団長、フランシス・Fが
中島敦の七十億の懸賞金を懸けた――――張本人だ。
152人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「文豪ストレイドッグス」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
幻想見る主人 - Runoさん» BS...!あぁ、BS...よし、頑張って探して録画しよう← (2018年12月13日 17時) (レス) id: 4872ed47ec (このIDを非表示/違反報告)
Runo(プロフ) - 今丁度三期やってますよーBSで。 (2018年11月11日 21時) (レス) id: 81b2e2d443 (このIDを非表示/違反報告)
幻想見る主人 - Runoさん» はい!時間があったら見てみたいと思います!面白いかぁ...是非見てみようかな? (2018年11月1日 22時) (レス) id: 2c36b5953f (このIDを非表示/違反報告)
Runo(プロフ) - 別アニメの能力ですwとある魔術の禁書目録の上条当麻っていう人のやつです!とある科学の超電磁砲も主人公以外一緒です!面白いんで見てみてくださいw (2018年10月29日 15時) (レス) id: 81b2e2d443 (このIDを非表示/違反報告)
幻想見る主人 - Runoさん» え、あ、こ、コメントありがとうございます!イマジンブレイカー...とは...ん?←バカ (2018年10月25日 22時) (レス) id: 8edca21fd9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:幻想見る主人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/buyda/
作成日時:2018年8月23日 11時