アーヤがダイヤモンドフレンズ？！ (ページ14)

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舞台裏　kzと・・・ページ14

彩「お疲れ～！」

り「お疲れ～！あのドレスが光だしたのは何だったんだろうね？」

やっぱり謎に包まれただけだったがあの時心が照らされたように笑顔なお客さんが見れて正直

嬉しかった

コンコン

若「失礼します」

私はくると思っていたなぜならkzだけ半分うれしそうで半分悲しそうにしていたから

彩「みんなこの前は kz男「ごめん」え？」

若「裏切ったくせに無視してたとしたらすぐやってきてむしがよすぎたよな」

上「アーヤたちのステージを見て何か心に穴が開いていることにやっぱり気づいたんだ」

小「アーヤはステージをしている時は素敵な笑顔だった。もしかしたら僕たちと入れる時よりもよかったかもしれない

黒「もし嫌だったら許してもらえなくてもいい気持ちを伝えられてよかった」

美「やっぱりだめ彩「私こそごめんねあの時は本当に悲しくて許せなかっただけど今みんなが謝り

に来てくれてほんとに嬉しかったアイドルは続けるけどみんなと一緒にいたいこんな私でもいいかな？」」

kz男「あぁ／もちろん」

こうしてkzの仲は深まりアーヤはアイドルとしても成長してみんな仲良く過ごせましたとさ
めでたし、めでたし

ーーー作者からーーー
見ていただきありがとうございます😊

新しい小説も書くと思うのでそちらも見てください(＾∇＾)

言い忘れてましたが作者の仮名は『ブルー・サファイア』です。日本人です

11歳です(≧∇≦)

来年受験なので時間がある時に最新しときます

これからも暖かく見守ってください