EP26 ページ28
海常との練習試合が終わり
黒・火「zz」
2人とも眠そうだ
ガシッ！！
火「ん？」
大我は授業中に寝ぼけて先生の頭をボールと間違えて掴んだ汗
それも…職員室に呼び出しされてる汗
テツ君はというと
黒「zz」
影の薄さで居眠りを続けていた汗
大我が居るから余計に目立たないんだろうな汗
ノートは任せてテツ君！
カントクから呼び出されて私以外の1年生で
"特別なパン"の買出しに行く事になった
みんなを見送って…
貴「あの私も行った方が…」
リ「Aちゃんは私達と居る方が安全よ」
貴「え？安全？」
ちょっと混むだけなんじゃ汗
日「まっアイツら信じて屋上で待ってようぜ」
先輩達と屋上で待ってると
テツ君を除いた1年生全員ボロボロになって帰ってきた
もちろん特別なパンを買って
みんなでパンを食べると…
貴「！！//すごく美味しい…//」
黒「Aのその顔可愛すぎます//」
降「頑張った甲斐があるな泣」
火「オレはデカけりゃ何でもいいが…
Aが喜ぶなら買って…良かったかもな//」
伊「だってよカントク」
リ「買わせに行って良かったわ
じゃあ今日も部活頑張るわよ！」
〜部活〜
貴「IH予選トーナメント表コピーしてきました」
キャプテンに渡すとIHに上がるまでの説明をしてくれた
火「あの1つ間違えてるす
選ばれるんじゃなくて勝ち取るんだろ…です」
その一言でみんなの顔つきが締まった
日「予選まであと3週間だ
去年はあと一歩及ばなかったが
今年は絶対行くぞ！
強豪がひしめき合ってるが特に同地区で
最大最強の敵は秀徳高校
去年は全国ベスト8
しかも今年は海常と同じように
"キセキの世代"が1人入ってる
この超強豪校に勝てなければ全国への切符はない」
火「黒子。オマエどんな奴か知ってんだろ？」
黒「…口で言っても多分信じないですよ
ただ…黄瀬君が言ってたように他の4人は格が違います
それがさらに進化してたなら…想像もつかないです」
日「秀徳に挑むためにもまずは初戦！
気引き締めて行くぞ！」
全「おう！」
偵察から帰ってきたカントクから話を聞き
戸惑いもあったが練習に日々打ち込んだ
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mipon(プロフ) - まゆさん» コメントありがとうございます(∩´∀｀)∩更新頑張りますのでご愛読して下さい！ (2019年9月13日 23時) (
レス) id: 2e8238bed0 (このIDを非表示/違反報告)
まゆ - 更新楽しみにしてます！ (2019年9月1日 10時) (レス) id: 69e59c5c29 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ochapy | 作成日時：2019年8月30日 22時
