日向ヒナタの双子の妹さん【NARUTO】

6話【番外編のやつ少し入ります】 ページ8

ｶｶｼ｢あー。俺か、俺は【はたけ・カカシ】って名前だ、好き嫌いをお前らに教える気は無い！将来の夢って言われてもなぁ。ま！趣味は色々だ！｣

ｻｸﾗ｢ねぇ。結局わかったの。『名前だけじゃない？』あ、被ったねw｣
『ほんとだね！w』

ｶｶｼ｢じゃ、次はお前らだ、右から順に…｣
ﾅﾙﾄ｢オレさ！オレさ！名前は！【うずまきナル】！好きな物はカップラーメン！もっと好きなのは！イルカ先生に奢ってもらった一楽ラーメン！嫌いな物はお湯を入れてからの3分間！将来の夢は！｣

ｶｶｼ｢(ラーメンの話ばっか。)｣
『(ラーメンばっかじゃん。)』

ﾅﾙﾄ｢火影を越すほんで持って、里のヤツら全員にオレの存在を認めさせてやるんだ！｣
ｶｶｼ｢(ほぉう。なかなか面白い成長したなこいつ)｣

ﾅﾙﾄ｢趣味は、イタズラかな？｣

『(イタズラかい！)』
ｶｶｼ｢(なるほどね。)次！｣

ｻｽｹ｢名は【うちはサスケ】嫌いなものは沢山あるが好きな物は別にない夢なんて
言葉に終すことではないが 野望はある！一族復興とある男を必ず…
56すことだ！｣
『(復讐はやめた方がいいのに。)』
ｻｸﾗ｢(かっこいい♥)｣

ﾅﾙﾄ｢(オレノコトジャナイヨナ。)｣
ｶｶｼ｢やはりな｣

ｶｶｼ｢よーし次ピンク髪の女の子｣

ｻｸﾗ｢私は【春野サクラ】好きな物はぁ…ってゆーかぁ 好きな人はァ えぇーとぉ 将来の夢も言っちゃおうかなぁ (*/ω＼*)ｷｬｰ!!｣
ｶｶｼ｢…｣
『サクラちゃん乙女だァ』
ｻｸﾗ｢嬉しっふふっ！｣


ｻｸﾗ｢嫌いなものはナルトです！｣
ﾅﾙﾄ｢ガーン！｣

ｻｸﾗ｢趣味はァ。ふふっ！｣
ｶｶｼ｢(女の子は忍術より恋愛だな。)次、最後の女の子は｣
『私は【日向A】です！好きな物は姉さんで、あとは。お、大人になったら。約束してる…んん！内緒！そして！食べ物だったらお団子かな？嫌いな物は、納豆です。(´・ω・｀)』
ｻｸﾗ｢てか！Aちゃんって好きな人いるの！？初耳！｣

『んへへ！私がね5歳の時に月を見てる男の子がいたの！そして、大人になったらね！/////』
ﾅﾙﾄ｢(Aの顔赤いってばよ。)｣

ｻｽｹ｢(あいつあんな顔するんだな。納豆嫌い同士か)｣
ｶｶｼ｢(今の年頃すごいわ！w)よし！自己紹介はそこまでだ！明日から任務やるぞ！｣

ﾅﾙﾄ｢は！どんな任務でありますか！(任務だ！任務だ！)｣

ｶｶｼ｢まずは、この5人だけである事をやる！｣
なに？

ｻｸﾗ｢なに？｣
ﾅﾙﾄ｢なに？｣

ｶｶｼ｢サバイバル演習だ｣
続く

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