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ミカサside

こんなまともな人が

あんな変な人とチビといるなんて…


リヴァイ「金欠の理由はこれか…」


ハンジ「リヴァイ!そうなんだ、この子達の食費で部費は赤字で…」


リヴァイ「まったく、今回だけだからな」


A「なにそれ…」


リヴァイ「巨人の餌だ」


ジャン「そっち!?!?」


リヴァイ「てめぇは21円でさっちゃんイカでも食ってろ」


ハンジ「まったく、素直じゃないんだから…
ねぇ〜A!」


A「え、いや。私には結構ドストレートだと
思うんだけど…」


リヴァイ「当たり前だ。
お前を傷つけることなどしたときには俺は腹を切る…」


A「切らなくていいよ!
生きてて!」



リヴァイ「!…」

リヴァイの妄想
"
A「リヴァイが死んだら…私…」泣

"

リヴァイ「…A。安心しろ…お前を置いてあの世になんていけるわけないだろ…俺はずっとお前の横にいるぞmysweethoney」←



このチビは何言ってるのだろう。←引いてる



A「じゃあ、そろそろ帰るね!
あ、そうだ。ミカサ…」



ミカサ「?」


A「今度、一緒にお昼でも食べようか!
いっぱいお話したいしね」


ミカサ「は…はい!」(パァァァ///)



リヴァイ「俺も行く」


ミカサ「来るなチビ」


リヴァイ「なんだと糞ガキ」


A「リヴァイほって帰るよーじゃあね!」

ビュン!
リヴァイ「じゃあなクソガキ共」


((はやっ))


また今度いろいろと聞こう…


先輩とお昼…////


先輩は何が好きだろう…アルミンに聞いてみよう



エレン「あんなウキウキしてるミカサ…初めて見た」



ジャン「あぁ…」









リヴァイ「なぁ、A」


A「んー?」


リヴァイ「もうすぐあの日だな」


A「そうだね、もう2年経つんだ〜」


リヴァイ「あぁ…


なぁ、俺の事好きか?」


A「ふふっ、大好きだよ」


リヴァイ「知っている」


A「照れてるくせにw」


リヴァイ「うるさい…///」


A「いつもは平気な顔してるでしょ?」


リヴァイ「そんなことは無いぞ」


A「裏ではすごいの知ってるよ…近くにくるから嫌でも心臓の音分かってる。」


リヴァイ「そうかよ///」


A「そうよw」


リヴァイ「Aこそ、いつも平気な顔してるだろ」


A「…そんなわけないでしょ///
いつも心臓バックバクよ…」


リヴァイ「かわいい」(真顔)


A「うるさい!」









何このオチ←


エレン「どうしたミカサ…」

〇→←〇



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眞尋(プロフ) - 絵うまくないですか!?この作品好きなので頑張ってください!! (2019年4月20日 20時) (レス) id: d2f316c579 (このIDを非表示/違反報告)
柚杏(プロフ) - すっごく面白いです!更新頑張って下さい! (2018年3月27日 16時) (レス) id: 1c1d4e63b6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:kayaaj x他1人 | 作成日時:2018年3月25日 15時

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