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Aside
今日はテストの返却日…みんな緊張してるようだけど…リヴァイは相変わらず自信あるっぽいね。
先生「A･アルレルト！」
A「あ、はい！」
先生「満点だ。よくやったな」
クラス「すげぇ…流石だ」
リヴァイ「当たり前だ、俺のmy((A「それはもういいから！」なんだ、照れてるのか」
A「はぁ…」
ハンジ「ははは！大変だねぇ！」
A「よし、これで学校終わりだし…リヴァイ、調査団行く？？？」
ビュン！
リヴァイ「何してるんだ、早く行くぞ」
A/ハンジ「はやっ！」
ハンジ「私は後でいくよ〜！お腹すいたしぃ〜」
A「わかった、じゃ、またね」
ハンジ「さてと、…(( お財布 (21円) ))
んなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！
お金がなぁぁぁぁぁぁぁい！！！！
…あ、いいことおもいついたぁぁぁぁぁぁ！！！｣
なんか今ハンジの叫ぶ声聞こえたけど気のせいかな
と、いうか。
A「ねぇ…近くない？」
リヴァイ「気のせいだ」
A「私こけちゃいそうなんだけど」
リヴァイ「それは危ないな…
よし、俺がお姫様抱っこを…」
A「いらないよ。」
まったく、リヴァイは…ほんと心配性なんだから…
ハンジ「リーヴァーイーー！！！」
リヴァイ/A「？」
ハンジ「じゃーん！点数がよかった方が焼きそばパン奢るってのはどーおー？」(93点)
リヴァイ「黙れ」(95点)
ハンジ「ええええええええええ！！
あははは！うそうそ！冗談だってばー！
それより…2人に聞いてほしいんだ。
私は今ものすお腹がすいている…
だが財布には21円しか入っていない！
どうだリヴァイ…そんな可哀想な友人を前に奢らないなんて
両親の華奢に耐えられないだろ！！！」
リヴァイ「さっちゃんイカでも食ってろ」
ハンジ「ええええええええ！！
なにいってるの！
あれはイカであってパンじゃないじゃなイカ！
適当なことを言って話をはぐらさないでもらえなイカ！！」
リヴァイ「後出しで話を持ちかけた上に
大提案をしてあやった俺に文句があるのか？
頭までクソになったのか、おめぇは…」
ハンジ「たしかに…手段を選ばずに焼きそばパンをたかる私の行動は人として最低だったかもしれない…でも、私はやる。」
えぇ〜。
リヴァイは…
リヴァイ「飢えて死ね」
ですよね…ハンジごめんね。
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眞尋(プロフ) - 絵うまくないですか！？この作品好きなので頑張ってください！！ (2019年4月20日 20時) (
レス) id: d2f316c579 (このIDを非表示/違反報告)
柚杏(プロフ) - すっごく面白いです！更新頑張って下さい！ (2018年3月27日 16時) (レス) id: 1c1d4e63b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kayaaj x他1人 | 作成日時：2018年3月25日 15時
