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リヴァイside
エレンの野郎。Aにでれでれしやがって…ｷｯ
ジャン｢あー疲れた。｣
マルコ｢仕方ないよ。キース先生の頼みだし…｣
ライナー｢おい、ベルトルト歩きながら寝るな！｣
ベルトルト｢ん。あぁ…｣
ユミル｢アニがいないからつまんねーんだろ？｣ニヤ
ベルトルト｢僕は別に／／／／／／｣
クリスタ｢ミカサ？エレンは？？｣
ミカサ｢先に行くって行っちゃった。｣
アルミン｢まったく相変わらずだよねー｣
サシャ｢お腹すきましたぁぁ｣
コニー｢んとだよー、お？着いたぜー｣
ガラッ
A｢あら？1年生がいっぱーい！｣
｢｢｢｢誰？！｣｣｣｣
アルミン｢お姉ちゃん！？｣
A｢アルミン！朝ぶりだね〜｣
コニー｢え！？アルミンのねーちゃん！｣
サシャ｢綺麗な方ですねー｣
ミカサ｢あ、あの説はどうも。｣
A｢あ！あの時の〜いえいえ！｣
エレン｢なんかあったのか？｣
ミカサ｢マフラーが風で飛ばされた時取ってくれた｣
エレン｢だからそんなに懐いてんのか…｣
リヴァイ｢おいガキ離れろ｣
ミカサ｢チビは黙ってて｣
エレン｢なんだとクソガキ｣
A｢ハイストップー！リヴァイ 1年生に
そんな怖い顔しないのー。｣
リヴァイ｢わかった｣
｢｢｢｢え？！｣｣｣｣
リヴァイ｢Aは俺のMy sweet honeyだ｣←
｢｢｢｢リヴァイ先輩のMy sweet honey！？！？｣｣｣｣
A｢みんな突っ込まないんだ…｣
ペトラ｢突っ込んでたらきりないですから｣(汗)
A｢だよねぇ…｣
ガラッ
ハンジ｢やっほ〜！！！！！！｣
ペトラ｢ハンジさん！｣
A｢おぉ、ハンジだー｣
ハンジ｢やぁーA！今日も可愛いね〜！！！
珍しいじゃなーい！こっちくるなんて！！！｣
Aが可愛いのは当たり前だ
A｢これからは毎日これるよ｣
ハンジ｢きゃっほーーーーーい！｣
リヴァイ｢黙れ奇行種｣
ハンジ｢生徒会は大丈夫なの？｣
A｢えぇ、これからは2年生達が
中心となってするから、私は用無しなのよー。
せっかく1年生と仲良くしよーとしたのに。
アニちゃんの笑顔を見ずにおわった…｣
アルミン｢大丈夫だよ…アニ、基本笑わないから…｣
ベルトルト｢そ、そんなことないよ！！
アニは無愛想だけど、優しいし、気遣いできる
いい子だよ／／／／｣
(((自分で言って照れるなよ…)))
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眞尋(プロフ) - 絵うまくないですか！？この作品好きなので頑張ってください！！ (2019年4月20日 20時) (
レス) id: d2f316c579 (このIDを非表示/違反報告)
柚杏(プロフ) - すっごく面白いです！更新頑張って下さい！ (2018年3月27日 16時) (レス) id: 1c1d4e63b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kayaaj x他1人 | 作成日時：2018年3月25日 15時
