〇 ページ2
エレンside
先輩の彼女…気になる。
リヴァイ先輩みたいに無愛想なのかな…
!?まさか、リヴァイ先輩…調教とかやってたり…
雌豚とかゆってたりして!!!!←
大いにありえる!!!←
リヴァイ「エレン…歯食いしばれ…」
エレン「ぎゃぁぁぁぁ!!!!!!」
エルド「先輩!Aさんをお連れしました!」
オルオ「さ!Aさん!入りましょ…って
何してるんですか…リヴァイ先輩」
リヴァイ「エレンの調教だ。」
A「まったく、相変わらずだね。リヴァイ」
エレン「貴方は…」
A「あら?確かエレン・イェーガーね?
私は A・アルレルト よろしくね?」
この人が…先輩の彼女さん。
すげー綺麗な人だな。
http://uranai.nosv.org/uploader/common/8/c/7/8c78af793509fdf14fe5bf13a36cc46c.jpeg
↑
イメージ画像
ビュンーー
エレン「ぐほっ!」
リヴァイ「無事だったか?
エルヴィンに何もされてないか?あんな奴
教師とか関係なしになんかされたら殴っていいんだぞ?ここまで来るのに怪我してないか?」
A「大丈夫だよw
心配しすぎて死ぬよ?」
リヴァイ「お前が死ぬまで俺は死なん!
お前が死んだら俺は死ぬ!!!」
あ、愛が重い…
ペトラ「始まったww」
オルオ「毎朝イチャイチャしてるのを
見せつけられるのか…」
エルド「Aさん!こちらにすわって!
ゆっくりしててください!」
オルオ「お茶お出しします!!」
リヴァイ「いい心がけだオルオ、エルド」
オルオ/エルド「はい!」
ひとつ気になることがある…
先輩に抱きつかれてるAさんに声をかける。
エレン「あの…Aさん。」
A「ん?」
エレン「もしかして…弟とかいますか?」
A「え、えぇいるけど。」
エレン「アルミン・アルレルトですか?」
A「えぇ!そうよ!」
リヴァイ「お前、しらなかったのか」
エレン「俺、幼い頃から仲良くて。
ずっと一緒だったんですけど…お姉さんとは
会ったことなかったですね。」
A「これからもアルミンをよろしくね」
エレン「はい!!」
リヴァイ「アルミンも調査団にはいってるぞ」
A「えー!ほんと!ゆってよねー!」
やっぱアルミンの姉さんだったな。
いつかアルミンが…
"僕のお姉ちゃん中学生になったんだ!
帰りが遅いからすごく不安だけど"
って言ってたな…それより
兵長の顔がこぇぇぇぇぇえぇぇ
38人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
眞尋(プロフ) - 絵うまくないですか!?この作品好きなので頑張ってください!! (2019年4月20日 20時) (レス) id: d2f316c579 (このIDを非表示/違反報告)
柚杏(プロフ) - すっごく面白いです!更新頑張って下さい! (2018年3月27日 16時) (レス) id: 1c1d4e63b6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:kayaaj x他1人 | 作成日時:2018年3月25日 15時