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エレンside


先輩の彼女…気になる。

リヴァイ先輩みたいに無愛想なのかな…

!?まさか、リヴァイ先輩…調教とかやってたり…
雌豚とかゆってたりして!!!!←

大いにありえる!!!←



リヴァイ「エレン…歯食いしばれ…」



エレン「ぎゃぁぁぁぁ!!!!!!」




エルド「先輩!Aさんをお連れしました!」



オルオ「さ!Aさん!入りましょ…って
何してるんですか…リヴァイ先輩」



リヴァイ「エレンの調教だ。」



A「まったく、相変わらずだね。リヴァイ」




エレン「貴方は…」



A「あら?確かエレン・イェーガーね?
私は A・アルレルト よろしくね?」



この人が…先輩の彼女さん。
すげー綺麗な人だな。


http://uranai.nosv.org/uploader/common/8/c/7/8c78af793509fdf14fe5bf13a36cc46c.jpeg

イメージ画像



ビュンーー


エレン「ぐほっ!」




リヴァイ「無事だったか?
エルヴィンに何もされてないか?あんな奴
教師とか関係なしになんかされたら殴っていいんだぞ?ここまで来るのに怪我してないか?」




A「大丈夫だよw
心配しすぎて死ぬよ?」




リヴァイ「お前が死ぬまで俺は死なん!
お前が死んだら俺は死ぬ!!!」





あ、愛が重い…




ペトラ「始まったww」




オルオ「毎朝イチャイチャしてるのを
見せつけられるのか…」




エルド「Aさん!こちらにすわって!
ゆっくりしててください!」




オルオ「お茶お出しします!!」




リヴァイ「いい心がけだオルオ、エルド」




オルオ/エルド「はい!」



ひとつ気になることがある…
先輩に抱きつかれてるAさんに声をかける。



エレン「あの…Aさん。」




A「ん?」




エレン「もしかして…弟とかいますか?」





A「え、えぇいるけど。」




エレン「アルミン・アルレルトですか?」




A「えぇ!そうよ!」




リヴァイ「お前、しらなかったのか」




エレン「俺、幼い頃から仲良くて。
ずっと一緒だったんですけど…お姉さんとは
会ったことなかったですね。」




A「これからもアルミンをよろしくね」





エレン「はい!!」





リヴァイ「アルミンも調査団にはいってるぞ」




A「えー!ほんと!ゆってよねー!」





やっぱアルミンの姉さんだったな。


いつかアルミンが…


"僕のお姉ちゃん中学生になったんだ!
帰りが遅いからすごく不安だけど"



って言ってたな…それより





兵長の顔がこぇぇぇぇぇえぇぇ

〇→←はじめまして



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眞尋(プロフ) - 絵うまくないですか!?この作品好きなので頑張ってください!! (2019年4月20日 20時) (レス) id: d2f316c579 (このIDを非表示/違反報告)
柚杏(プロフ) - すっごく面白いです!更新頑張って下さい! (2018年3月27日 16時) (レス) id: 1c1d4e63b6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:kayaaj x他1人 | 作成日時:2018年3月25日 15時

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