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はじめまして ページ1

リヴァイside




ったく、疲れてると言うのに
エルヴィンの野郎…課題を増やすとは何事だ。

まぁ、そんな俺の癒し…My sweet honey←
がもうすぐくるからいいとしよう。





エレン「先輩…真顔で何言ってるんですか。」




リヴァイ「てめぇ、何人の心の中読んでんだ」




エレン「いや、思っきり口に出てました…」




リヴァイ「なにっ!?」




エレン「それより、先輩って彼女いたんですね。
絶対女とか興味ないとか言う感じなのに」




リヴァイ「喧嘩売ってんのかこの野郎。
俺だって人間だ、そういう感情ぐらいある」




エレン「そ、そうですか…」
(人間離れしてるとおもうんだけどなぁぁぁぁ)




ペトラ「エレンはまだ会ったことないんだっけ?」




エレン「ま、まぁ…ここに来てまだ日が浅いですし」




オルオ「ふっ、彼女は生徒会でお忙しい方だからな…
そう、リヴァイ先輩にふさわしいほどの女性。
我らの憧れの存在…先輩の右腕ともいうお方だ」




エレン「そんなすごい方なんですかっ!」




ペトラ「今日はこっちに来るんですか?」




リヴァイ「あぁ、エルヴィンから課題もらったから
届けると言われてな…」




エレン「その人、調査団なんですよね…。
生徒会なのになんでみてないんだろ…」




ペトラ「彼女はハンジさんと仲良くてね!
巨人バカではないけど、熱心な方で
授業がおわったあとすぐに手に入れた情報の
資料を作るの!
だから、あんまり表にでてこなくてね。
私も今日久々に会うわ!」




リヴァイ「あいつ、これからは仕事を減らして
こっちに顔出せるようにするらしい…。
エルヴィンからの命令だそうだ。」




エルヴィンを脅せば Aをうちに
こさせることなど朝飯前だったな←




ペトラ「そうなんですか!」
(絶対エルヴィン先生脅した…)




オルオ「それはそれは!華が増えますね!」
(エルヴィン先生。気の毒に。)




エレン「へー!そんなすごい人がここにくるなんて…心強いですね!!それにしても…
グンタさんとエルドさんは?」




リヴァイ「あいつらなら Aを迎えに行ったぞ。
あいつらはAの下部みたいなものだ」




エレン「そうなんですか…。」
(すごい人だな…いったいどんな人なんだろう
先輩みたいにいきなりたたいてきたらどーしよ)←




リヴァイ「エレン、お前今失礼なこと考えなかったか?」




エレン「ま!まっさかぁぁ!!あははは!!」





こえええええええええええ

〇→



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眞尋(プロフ) - 絵うまくないですか!?この作品好きなので頑張ってください!! (2019年4月20日 20時) (レス) id: d2f316c579 (このIDを非表示/違反報告)
柚杏(プロフ) - すっごく面白いです!更新頑張って下さい! (2018年3月27日 16時) (レス) id: 1c1d4e63b6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:kayaaj x他1人 | 作成日時:2018年3月25日 15時

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