大魔王 ページ6
そして、翌日!←
不思議「旗作りするべー」
切原「おう。下書きしてきたか?」
不思議「バッチグーb」
切原「よし。じゃぁ、美術室行くぞ」
不思議「ウィッス!ちゃちゃちゃんっちゃーんちゃんちゃんちゃんちゃん!ヨーd((切原「はよ」
〜IN美術室〜
ガラッ
切原「まだ誰もいねぇーか」
不思議「じゃあ、僕らで用意をしよー」
切原「うっし!描くぜ!」
不思議「あいあいさー!」
ヌリ
ヌリ
ヌリ
ピチャ
不思議「あっ・・・」
赤也君の顔に飛ばしてしまった(絵の具を)
切原「おまっ、わざとだろ!?」
不思議「違うしー!本気だしー!」←
切原「顔貸しやがれ!」
ペタ
不思議「うっわ!いろんな意味で女子の顔傷つけやがったー!」
ペタッ
切原「またやりあがったな!お前が最初にやってきたからだろ!」
ぺチャ
不思議「勘違いもいい加減だねー!」
ぺチャ
切原「勘違いじゃねぇーし!」
ぺチャ
不思議「こんにゃr((ガララ
幸村「・・・・なにやってんの・・・?」
不思議・切原「」
\大魔王降臨/
切原「これはっすねー・・・こいつ(不思議)が絵の具つけてきたからっすよー!」
不思議「濡れ衣着せるとか、ゲッスー!」
切原「だって本当のことだろ!」
不思議「でも、わざとじゃないもんー!」
幸村「いい加減にして?^^じゃないと旗がぐしゃぐしゃになっちゃうよ?(物理的に)」
不思議・切原「すんません」
柳「俺がきてそうそう説教か?」
仁王「バカだからのぅ・・・プリッ」
丸井「ちゃんとやってるかー?」
と、こんな感じで先輩達が集まってきた
不思議「___で。・・・集まりましたけど、どうします?」
丸井「そりゃ、色塗りだろぃ?」
不思議「そうなんすけど・・・いr柳「色を塗る担当をどうするか、です。とお前は言う」・・・」
あー、なにこれ
すっげーむかつくんですけど(^ω^)
真田「何色使うんだ?」
不思議「赤、黄色、白、黒の4種類ですかね〜?」
柳生「では、赤、切原君、真田君。黄色、幸村君、柳君、不思議さん。白、柳生、仁王君。黒、桑原君、丸井君。でどうでしょう?」
不思議「いいと思いますが、なぜその人選に(真顔」
柳生「なんとなくです^^」
裏があるぜ・・・
切原「俺真田先輩とやるの嫌っすよー!」
真田「むっ!?なぜだ!」
切原「少しはみ出しただけで「たるんどる!」って言って叩かれそうなんすもん!」
不思議「あ〜分かるww」
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:こにょは | 作成日時:2015年1月19日 3時