【テニプリ】厨二病ヲタク＋未来予知＝２

久しき未来予知 ページ50

切原「あっほんとだァ！」←

柳「美術室にこっそり見に行きたいが、大会が近くて抜け出せないからな・・・できるのを待つか」

切原「マジっすかー・・・」









〜翌日〜←

不思議「じゃ、今日もよろしくっ！」

切原「おっ、おう」

れっつら美術室！








〜IN美術室〜

準備準備〜♪




不思議「あれ・・・。頭が・・・。」

これは久々の・・・

未来予知かっ！？←









『ね、誰か＿＿＿でなんかやってるよ？ｗ』

『マジで！？覗こっ』

『うっわー何やってんだろー・・・＿＿＿＿でもないくせに』

『よく見たらあれさ・・・＿＿＿＿＿＿の＿じゃね？ｗ』

『まさか＿＿＿してるわけ！？ｗうけるーｗｗ』

『あっ、前あんなこと言われたからさ、仕返しに・・・＿＿＿＿＿にしない？』

『おっ、いいじゃん！ｗｗ』

ガラッ

『あんたずっと前からすげー＿＿＿だよね』

『ほんと。＿＿＿に＿売ってさ。何がしたいわけ？』

グシャ

グシャ

グシャ

『アッハハハ！ｗｗなにこれちょー楽しいんですけどｗｗｗ』

『ちょ、私にもさせてっｗｗｗ』

グシャ

グシャ

『はい、お疲れ様でしたーｗｗ』

ガランっ









全然聞き取れなかったけど嫌な予感はする・・・

まぁ、とりあえず終わらそ・・・









『＿＿＿＿＿＿＿＿＿？』

『マ＿＿！？＿＿』

あれ・・・もしかして・・・









ガラッ

女子１「あんたずっと前からすげーうざかったんだよね」

女子２「ほんと。テニス部に媚びうってさ。何がしたいわけ？」

っ！

ここで旗がぐしゃぐしゃにされる！？

ガシッ

女子２「ちょっ何すんだよっ！」

ドン

女子１「ちょーし乗るなよっ！」

グシャ

グシャ

グシャ

あぁ・・・

女子２「アッハハハ！ｗｗなにこれちょー楽しいんですけど！ｗｗｗ」

女子１「ちょ、私にもさせてっｗｗｗ」

ガシ

女子１「あ？」

不思議「やめろ」

女子１「うっせーよ、地味女がっ！」

ガッ

不思議「っ！・・・」

スクッ

カツ

カツ

女子１「なっなんだよ！？」

不思議「・・・」

パンッ

女子１「いってぇ・・・！」

女子２「くそ女がっ！」

ガッ

不思議「いっ・・・！」

ガッ

女子２「うっ！」

女子１「囲め！２人ならいける！」

打開策は・・・

考えろ

考えろ

今できる１番のこと・・・！

不思議「っ！」

女子１・２「死ねぇぇ！」

この小説の続きへ→←柳、発動

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す