【テニプリ】厨二病ヲタク＋未来予知＝２

ペテン師 ページ20

菊丸「ご、ごめんにゃー(シュン」

不思議「ブフォっ！？鼻血がー」←

柳生「とりあえず治療を！」

グイ

あれ、紳士先輩ってこんな雑だっけ？

ガチャ


〜IN部室〜

柳生「不思議さん、そこの椅子に座ってください」

不思議「はーい」

ストン

不思議「てか、すり傷程度なんで絆創膏貼るだけで良くないですか？それに鼻血だってティッシュを鼻に突っ込んでれば時期に止まるし・・・」←

柳生「・・・クックックッ。お前さんは本当におもしろいのー」

あ・・・れ(＾O＾)

不思議「チャラリー。チャラリラリーラー。」

柳生「お前さんは騙されやすいのｗｗｗｗｗ」

不思議「テレリ。紳士先輩が詐欺師先輩に変身した」

仁王「正確には俺から柳生じゃがのｗｗｗ」

あ、そすか

不思議「いや〜便利なもの使ってますねー。それさえあれば人生最強っすね。その能力くださ((」←

仁王「これは仁王家にしかできんのじゃ♪」

不思議「ウソン」

そんなの理不尽すぎるっ・・・！

不思議「・・・てか、早く治療してください」←

仁王「めんどくさいからやりたくないナリ〜ｗｗｗｗｗｗ」

不思議「話が違う！」

仁王「柳生に化けとったからの〜。俺の意思はないナリｗｗｗｗ」

不思議「ちぇっ・・・こんなの唾つけてればなんとかなるか」

仁王「ワイルドじゃの〜ｗｗｗ」

不思議「ピーン)ワイルドだろぉ〜？」

仁王「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

案外モノマネは恥ずかしいものだと思い知らされた←

不思議「さてと・・・治療も終えたしー外に出ますか」←いつの間に

仁王「・・・そうじゃのー」


ガチャ

菊丸「あれ！？入ったの柳生じゃないの！？」

大石「さすが、仁王だ。ペテンがうまいな＾＾」

菊丸「ペテンだったの！？かっこいいにゃー！(キラキラ」

仁王「そうじゃろ♪」

詐欺師先輩はニコニコしながらスキップで去っていった









不思議「あ゛ぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！」←

皆−不思議「なんだよ！？」

不思議「僕ながら、大変なことをしてしまった・・・！」

そう、ウチが本来家にいる理由は・・・

PCちゃんを可愛がるためだ←

だが、それだけではない

それは

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自宅警備員だ←←

これは引きこもりニートという、勇者達に与えられた試練なのである←

自宅警備員→←にゃー

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