幸村家の設定 ページ29
不思議「まぁ、とりあえず幸村さんとでも呼びましょうかー」
幸村「えぇー、気持ち悪い」
じゃぁどうしろとぉぉぉおおお!?←
幸村「なんなら、精市t((不思議「無理ですからー」
幸村「恋人みたいでいいじゃん^^」
不思議「いいくないですー」
幸村「そう?」
そうそう
不思議「わぁお。家着いたー。それでは又、来年ー。いや、一生」←
幸村「うん、又明日^^」
スルーですか
不思議「ではー」
ガチャ
ただいま、愛する家←
弟の世話してたら疲れたよー・・・フッ←
あっ、そういえば自分眠かったんだー←
忘れてたーテヘ☆←
でわでわ、おやすみ☆
〜翌日〜
不思議「ふぁ〜!」
眠い眠いー
時間はまだ6:30だし
・・・あっそうだ!
赤也君に会いに行こうー!
よし、そうなったら準備だぁぁぁあああ!
〜数十分後〜
不思議「いってきまーす」
ガチャ
朝練してるかなー?
してなかったら、ウチ行く意味ないじゃんー
してるといいなぁー
パァン
おっ!?
この音は!?
?「皆、動きが悪すぎるよ!」
この声はぁぁぁあああ!
不思議「幸村さんだぁぁぁあああ!」
幸村「不思議ちゃん!?」
驚いてるー
切原「な、なんで不思議がこんな朝に!?」
いや、お前もだよ←
不思議「弟に会いに来たよぉぉおおお!」←
切原「ねぇちゃぁぁぁあああん!」←
丸井「赤也と不思議って兄弟だったのかよぃ!」
桑原「ウソに決まってんだろ;」
幸村「そして、俺が母^^」←
柳「俺が幸村の姉」←
丸井「俺が柳の夫だよぃ!」←
桑原「で、俺が柳の息子」←
柳生「で、私が幸村君の妹です」←
仁王「俺が柳生の夫ナリ」←
真田「お、俺はなんだ?;」
幸村「俺は嫌だけどポジション的に俺の夫だね」←
真田「じゃ、じゃぁ俺はゆk((幸村「さぁ、練習再開だよ!」←
可哀想ww
柳「なぁ、不思議」
珍しく、やなゎぎさんが話しかけて来たー←
不思議「なんですかー?」
柳「俺が作った柳汁を飲んでくれないか?」
・・・紫色なのは幻覚デスカ?
不思議「嫌です。無理です。死んじゃいます」←
柳「死ぬわけがないだろう。俺は教授だからな(ドヤ」←
いや、教授だって失敗するしー
てか何故にドヤ顔
不思議「得体のしれないものはお母さんにダメって言われなかったんですか?」←
柳「・・・言われた」←
でしょーね
不思議「R陣に頼んだらいい話ではー?」
柳「頼んで無理だったから、お前に頼んでいるのだ」
デスヨネ−
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作者名:こにょは | 作成日時:2013年10月12日 15時