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桜舞い散る季節におきた不思議な短い出来事。
それは、とても短い出来事だったけれど、私はきっと、
忘れないと思う。

私は彼に恋をしていた。

けど、

想いを伝えられずにいた。

だから、また逢う日まで、

貴方を想ってもいいですか?

?side
桜舞い散る季節におきた不思議な出来事。
それは、夢だと思うぐらい、短い出来事だった。

本当に夢だったのかもね。

けど、恋という、この気持ちは、

本物だから、

だからさ、僕は、きっと、ずっと君を想う。

夢主said
ただ一つ言えること。、、、、それは、

?side
ただ一つだけ言えることがある。、、、、それは、

NO said

離れ離れになった、男女が、

たまたまだろうか?

同時に呟いた。

「『君/貴方に、出会えてよかった』」

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どうもー!

十六夜 紅葉でーす♪

こんな駄作を見てくれて、ありがとうございます。

今回は、なんと!

薄桜鬼と東方のコラボ!?です。

(ちなみに主人公は、火焔猫燐です!)

オチは沖田総司さんでーす執筆状態:完結

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作者名:十六夜 紅葉 | 作者ホームページ:http://yuuha0421  
作成日時:2022年5月7日 11時

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