26話 ページ33
〜学校内〜
「…おはよ…げほげほ…」
誰も来てないね、よかった、俺は少しだけ寝ようとする
〜昼〜
敬人「こら、起きろ」
「敬人…」
英智「昼だよ。もう」
「寝すぎた…」
敬人「珍しいな。お前が寝るなんて」
「うん。みんなが来たら起きようと思ってたんだけどね」
英智「起こしたんだよ。みんなで」
敬人「でもな、ぐっすり寝てたからな」
「本当、ごめんね」
〜レッスン〜
授業が終わり軽音部の部室行く
「ちゃーす」
軽音部の部室に着くと扉を開ける。珍しく薫がいる
晃牙「遅かったな」
「ごめん。零は？」
薫「朔間さんなら「Aが来るまで一眠りするかのぅ」って言って棺桶で寝てるよ」
「分かった」
棺桶の近くまで行くとコンコンと棺桶の蓋を叩く
「お兄ちゃん、大好きだよ」
凛月の声真似をする
零「凛月〜！」
起きた笑
「凛月いないよ。俺が声真似しただけ」
零も起きて練習をやりました
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リオナ(プロフ) - Syugerさん» ww (2016年11月25日 22時) (
レス) id: b2add8e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
Syuger(プロフ) - リオナさん» 来たよー！！なんか泣いたり、笑ったり忙しかったwww (2016年11月25日 21時) (レス) id: c2508b6170 (このIDを非表示/違反報告)
リオナ(プロフ) - レートさん» コメントありがとうございます！ (2016年10月29日 18時) (レス) id: b2add8e5e9 (このIDを非表示/違反報告)
レート - とっても面白かったです！俺っ子の夢主さん可愛いですねぇ！ (2016年10月29日 18時) (レス) id: 6e6c0b8c09 (このIDを非表示/違反報告)
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