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「ぎ、ギリギリセーフ！」
全速力で走って何とか間に合った
「これで全員揃いましたね」
どうやら私が最後の1人だったらしく全員が揃うのを確認すると先生が口を開いた。
「今日は少し日差しが強いので水分補給等忘れずにして下さい」
確かに、今日はいつもより暑いな
空を見ると雲1つ無くて、代わりに太陽がギンギンと輝いている
言われた通り水分補給を忘れないようにしないと
「揃い次第体育祭を始めるので、着替えて待機してて下さい」
「はーい」
返事をして各自解散
テントを出て校舎に入ろうとした時、急に声を掛けられた。
「ねぇ、黒森さん」
「はい、何ですか？」
振り向くと私より少し身長が高い女の人
えっと誰だろ...？
身長的に...先輩だよね。1年生の中には居なかったから
「初めまして、前々から黒森さんとお話したいと思ってたの」
「そうなんですか？ありがとうございます！」
頭の中で考えていると向こうが笑顔で挨拶をしてきたから自分も笑顔で返事を返す
私の髪を優しく掬い、突然だけど黒森さんの髪結ばせてもらってもいいかな？と聞かれた
「いいですよ！」
「ありがとう。すぐに終わらせるからじっとしててね」
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いちご猫(プロフ) - えっ、えっ！！ギューとか可愛すぎかよって。………幼馴染欲しぃ(｀・ω・´)そして恋愛をしたi(((殴 (2020年4月9日 20時) (
レス) id: f9188b8247 (このIDを非表示/違反報告)
カルビ☆(プロフ) - るるな。さん» そ、そうかな？！wありがとう照 (2020年4月4日 18時) (レス) id: f8641c6edc (このIDを非表示/違反報告)
るるな。(プロフ) - ええやん。。。可愛ええなぁ･･･。 (2020年4月4日 18時) (レス) id: 9990b6f538 (このIDを非表示/違反報告)
カルビ☆(プロフ) - うん、！全然下手じゃないよ！？ (2020年4月3日 21時) (レス) id: f8641c6edc (このIDを非表示/違反報告)
らの(プロフ) - カルビ☆さん» 私も全然下手くそだけど…私でよかったら聞いてね！ (2020年4月3日 18時) (レス) id: ee23db9c55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：カルビ☆ | 作成日時：2020年4月3日 6時
