俺が嫌いなヤツ【銀魂】

£2話 え、この話ってシリアスですよね？ ページ4

…ん、ん？ ココどこだ？てかなんで俺縛られてんの？

あ「な…なんだこれ。ほどけよぉぉ!!」

ガタッ ガタッ

？「動くな。やっと起きたか。お前、三日間寝てたぞ。」

あ「え。」

そいつは、マヨネーズをたばこに近づけて火をつけた。

あ「お・・お前誰だぁぁぁ!!「そこかよ!!」あぁ、そうだよおおおぉぉぉぉおおおおっっ！！！」

〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

銀「そうごくーん。このデッカイ荷物運べばいいわけねー。はいはい。」

総「そうです。あとはよろしくお願いします。じゃ、俺寝るんで。」

神「何寝るとか言ってるアルカ!!お前も手伝うアル！！てか、この仕事マヨにたのべばいいアル!!」

総「うっせーチャイナ。今、あのマヨラーは、取り調べやってるんでぇ。」

新「そんなに大変なんですか。その人って。」

銀/神「あ、メガネ居たんだ/居たアルカ。」

新「なんでぇぇぇ!!」

総「まぁ・・・ちょっと・・・。」

――――――――――――――――――――

はい・・・。霧也です。

なんか、すんまそん・・。プロローグ、シリアスな感じだったのに・・・。

はい。すいません。

これからも、宜しくお願いしまース！！！

£3話 取り調べ…って何。→←£1話 なんでこうなるんすか。

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