【HQ】彼氏ですから。【短編集】

ストーカーされてみた。(梟谷編)*まきの様リク* ページ33

夢主がストーカーされていることをキャラに打ち明けました。キャラと夢主は付き合っています。
夢主の兄は警察官で、兄はパトカーで待機して、キャラは夢主を尾行しています。



木兎光太郎
怒ると怖そう。「Aに触るな。変質者。」
「警察もいる。大人しくその手を離せ。」
ストーカー男は兄が逮捕して警察署に連れました。
「木兎、カッコよかった。」「惚れ直した？」
「うん。」「ヘイヘイヘーイ！」



赤葦京治
貴女の肩を突然触ってきたストーカーの手を振り払ってそのままの意味でぶっ飛ばします。
「彼女を触るな。見るな。気持ち悪いんだよ。」
逮捕された後、犯人は名も知らぬ貴女が好きだったと聞いて絶句しています。貴女も引きますよね。



木葉秋紀
突然出てきたストーカー。貴女に接近します。
貴女が止まって振り返ったその時には既に彼がストーカーの上に馬乗りになって押さえてくれていました。
「そういうのずるい。カッコいいかよ。」「いや、あの時は結構必死だったんだぜ？」



小見春樹
ストーカーが出てきた瞬間に貴女の手を引いて逃げ、パトカーのところまで犯人をおびき寄せます。
兄が逮捕して連れて行く前に「有難う。」と微笑むと、彼は敬礼しています。
「小見やんってばやるじゃん。」「だろ？」



猿杙大和
ストーカーが刃物を持っていることにいち早く気づき、貴女を離した後、ストーカーの刃物を持っている手を蹴り飛ばして刃物を落とさせます。
「猿杙すご。何であんなことできるの？」「テレビの見よう見真似でやってみたら出来た。」

夢主が寝ぼけて電柱に激突したのをキャラに見られてみた。*桃桜様リク*→←ユース選手の夢主がキャラの高校に転校してみた。(烏野、青葉城西編)*白雪様リク*

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