【HQ】彼氏ですから。【短編集】

ユース選手の夢主がキャラの高校に転校してみた。(烏野、青葉城西編)*白雪様リク* ページ32

夢主はキャラと同学年です。



日向翔陽
一目見て貴女が月バリに載っていたユース選手だと気づいてくれます。すぐ話しかけてきます。
「俺、日向翔陽！真野さんって、ユース選手だよね？」「うん。日向君もバレーやってるの？」
放課後に男バレの練習を覗いてみましょうか。



影山飛雄
速攻話しかける。早い者勝ちだと言わんばかり。
「真野さん。ユース選手で月バリに載ってたか？」
「あ、うん。載らさせて頂いたというか…。」
その後貴女と彼の熱いバレー談義が続き、白熱しまくった結果変人同士の奇妙な友情が芽生えました。



月島蛍
「真野A…？もしかして、ユースの子じゃ…」
「え、そうなの？ユースで頭も良いとか凄い！」
山口君と2人で貴女のことを噂しています。
「月島君もバレー部なんだ。お互い頑張ろう？」
「え？あ、う、うん。」赤面してますね。珍しい。



及川徹
「Aちゃん！久しぶり！」「及川！久しぶり！」
元から知り合いだった貴女と彼。周りはザワザワ。
「及川君と国城さんってデキてるらしいよー。」
「マジ？及川君のタイプって国城さんなのかー。」
こんな噂を2人でいる時に耳にした暁には死ねる。



岩泉一
「あの転校生と知り合いなのか？及川。」
「可愛いでしょ？実はあの子、俺の幼馴染。狙ってる？岩ちゃんもしかして狙ってるの？？？」
「うぜえきめえ離れろ及川」「辛辣すぎる！」
気があるとか図星すぎてツンギレにもなる。



国見英
「国城さん、ユースでしょ？月バリで見た。」
「本当？てことは、国見君もバレー部なの？」
なんだかんだで仲良くなっちゃってプロのバレーの試合とかも一緒に観に行っちゃったり。周りにも時間の問題だから付き合えと言われてしまいます。

ストーカーされてみた。(梟谷編)*まきの様リク*→←キャラの全力のサーブやスパイクを夢主が上げてみた。*蒼鴇様リク*

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