【HQ】彼氏ですから。【短編集】

甘えてみた。(白鳥沢編)*美樹菜様リク* ページ14

牛島若利
「…その…急に甘えられると…照れる…。」
珍しく顔を赤くしてデレデレしてくれます。こっちも嬉しくなります。
彼にもっと甘えてようかなあ。と笑うと俺が困るから止めろ。と言われます。



白布賢二郎
「え、な、何だよ。急に抱きついたりするなよ。」
えー、満更でも無いくせにー。とニヤニヤすると、うるさい。と照れ隠しします。
本当は抱きしめ返したい程好きなのに素直になれない彼はいつデレてくれるのか？



天童覚
「甘えてるのー？仕方ないなあ。特別ね。」
抱きついてる貴女を抱きしめ返して耳元で好きだよ。と囁きます。
いくらなんでもそれは狡い。貴女が赤面するとニヤニヤしています。



瀬見英太
「はいはい。甘えたいんだろ。ほら、おいで。」
彼の服の袖を掴んでいた貴女に手を広げ、ハグ待ちしてくれます。
貴女がせみせみ狡い。と抱きつくと、え、何が？と天然炸裂します。



大平獅音
「いつもよりずいぶん甘えるな。もしかして、次のオフの予定入れてほしくないのか？」
貴女がバレた…！と言うと、いいよ。入れないでおく。と笑ってくれます。
ありがとう！とニコニコすると彼もニコニコしてくれます。



五色工
「もっと甘えてもいいんだぜ？お前甘え下手だし。」
貴女が工も甘え下手じゃん。と言いながら頬をつつくと、
そ、そんなことねえし？と言いつつ図星を突かれて焦っています。

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