【HQ】彼氏ですから。【短編集】

ストーカーされてみた。*まきの様リク* ページ12

夢主は新山女子の正セッターで、空手を小学生の間やっていました。
キャラとは同学年で付き合っています。
ストーカーに夢主が腕を掴まれた瞬間に夢主に頼まれて尾行したキャラが助けました。



牛島若利
「やめろ。今後一切彼女に近づくな。迷惑なだけだ。」
貴女が彼に襲いかかろうとした男を蹴り飛ばして手刀を食らわせ気絶させると、
怪我はないか？大丈夫か？と心配してくれます。110番にその後通報しました。



白布賢二郎
「その汚ねえ手で彼女の大切な腕に触れるな。この変態。」
男の胸ぐらを掴み貴女も今まで見たことの無いような冷たい目で睨みつけます。
ナイフを取り出した男に対して貴女が手を蹴って布で目隠しした時、警察が来ます。



天童覚
「はい、そこまで。警察呼んだから。大人しくしてねー。」
素早くストーカーの手を掴んだと思えば、目隠しをして視覚を奪います。
貴女が暴れかけたストーカーを気絶させると彼はお強い。と拍手します。



大平獅音
「警察に囲まれているぞ。もうしつこく付きまとうな。」
ストーカーは無事に逮捕されました。貴女も彼も安心できました。
彼に先に警察呼んだのナイスだった。と言うと、だな。と笑っています。



瀬見英太
「おい、やめろ！彼女に手を出すな！警察も呼んでいるんだぞ！」
タイミングよく現れたパトカー。事前に警察にも頼んでいて正解でした。
ストーカーくらい私一人で吹っ飛ばせたかなあ。と言うと笑っています。



川西太一
「触るな。警察もいる。抵抗しないで諦めろ。」
貴女を庇ってストーカーの手を掴み、警察に引き渡します。
貴女がかっこよかった。と笑うと、そう？と照れています。

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