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伊「、、、Σ ハッ!
アルミ缶の上にあるミカン!ktkr☆
ホウキ放って掃除放棄!ktkr☆…」
日「さみぃーんだよっ伊月!!!!
マジでやめろっ(♯`言´)」
黒「風邪引きます、やめてください」←
小「てか、伊月さぁ部室のネタ帳どうにかしなよ?」←
水 ……コクっ(ー ー;)
伊「あ、、、
、、、ネタ帳持って、寝た!ktkr☆」
日「おい、誰かソーイングセット持ってねぇか?
伊月の口、縫い付ける」←
火「あ、どうぞ」←家庭男子No.1
伊「え、なに⁉
そんなにオレのダジャレ、罪なの⁉∑(゚Д゚;)」←
今は、練習試合の帰り、、、
木「まあ、そういうなよ〜
伊月だって悪気があってそんなこと言ってるんじゃないんだし?」
伊「悪気って、、、;;;;」←
木吉の言葉に苦笑いする。
日「お前のは、悪気がなくても周りに悪影響なんだよ!」
伊「そんなに⁉え、そんなになの⁉ Σ」
土「結構ダメージあるよ?」
相「よくそんなに寒いこと言って、風邪ひかないわよね?」←
、、、オレの扱い、、、_| ̄|○
日「バカは風邪をひかないっていうからな?」
伊「風邪くらい引いたことあるわっ‼」
火「え、バカなんですか?」←
黒「火神くんがいう一言じゃありません。
世の中の人に謝って下さい」←
火「てめぇ、、、黒子コラ、、、」
降「確かに火神引いたことなさそうだよなぁ」
火「、、、う、、、っ」
全ー火「「「、、、やっぱり、、、」」」←
そんな話をしながら、賑やかに帰っていると、ふと横を見る。
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___あ、、、海だ______
、、、懐かしい、
近くを通れば、また胸が締め付けられる、、、
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波の音と共に押し寄せてくる、あの日壊れた音、、、
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日「、、、伊月、おいてくぞー」
伊「、、、ああ」
、、、あの時と同じ、
海沿いの道を歩いてる___
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___最初に音がしたのは、あの時だ、、、
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ユズキん(プロフ) - ツバサさん» ほんま下手やから!( ; ; )でも、ありがと〜(*^^*)確かに伊月先輩はおったら一目惚れするww (2014年4月4日 20時) (レス) id: 186a2c6212 (このIDを非表示/違反報告)
ツバサ(プロフ) - かっこいい!!こんな人がいたらまじで恋するw上手いよ(*^^*) (2014年4月4日 18時) (レス) id: 068f254519 (このIDを非表示/違反報告)
ユズキん(プロフ) - ツバサさん» 伊月先輩ってほんとかっこいいよねー(≧∇≦)中学生なんやけど、、、汗←いや、上手ないって!;^_^A (2014年4月4日 18時) (レス) id: 186a2c6212 (このIDを非表示/違反報告)
ユズキん(プロフ) - ショコラティア@ボード見さん» コメ、ありがとーございます!( ^ω^ )はい、もう少し待ってて下さいね〜? (2014年4月4日 18時) (レス) id: 186a2c6212 (このIDを非表示/違反報告)
ツバサ(プロフ) - 伊月くんイケメソォ!!!!ちょっと大人な感じだね(//∇//)ユズキん絵うまし!!w (2014年4月4日 12時) (レス) id: 068f254519 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ユズキん | 作成日時:2014年2月5日 21時