【おそ松さん】ありふれた。 - 小説

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…

僕らの世界は愚かでボロボロで情けない。

だがまだ希望はある。…そう、思いたい。

「俺が演じなきゃ、―――は生きれない。」

僕は僕で俺は俺なのだから。

「シリアスとは言ってない」

「あああああ台無しっ！！！！！マジおそ松一回天に召されたら！？」

「うるせえクズ！！てめえに言われたあないわ！！」

という感じのギャグやらシリアスやら。

でも一言いいか？

クズはアンタ(おそ松)だろ…。執筆状態：連載中

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作者名：凪緩松 | 作成日時：2015年12月12日 17時