キセキ!5 ページ7
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学校につくと女の子達の甲高い声が聞こえた
"キャー!黄瀬くーん!"
みんなへ同じようにキラキラの笑顔を送る
キセキの世代。黄色の髪の毛の
"黄瀬涼太"
赤『黄瀬はこの世界でもモデルとして活動していることになっているよ。』
貴『ほんとシャララだわ、、、。』
そして黄瀬くんはこっちに気づき近寄ってくる。
黄『あ!赤司っち!!Aっち!』
貴『え?私のことも知ってるの?』
赤司くんにそうたずねると、
赤『キセキの世代、そして桃井は君のことを知っている。』
貴『なるほど!なら私もきちんと合わせなきゃ!』
あれ、私ってこんな臨機応変なやつだっけ?
と、思いながらもまあいいかと
黄瀬くんも一緒に靴箱へ向かった。
?『なんなのあいつ…』
このあと起こることなんて
何も知らずに…。
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エミア(プロフ) - 赤司様が好きすぎる私には良すぎるさくひんではありませんか!! (2018年3月10日 6時) (レス) id: 1cad24d9d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:るるるん | 作者ホームページ:http://rururun.akshi1220
作成日時:2018年3月6日 1時