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ある日、少年は言いました。


「僕に近づかないで…皆を傷つけちゃう…」


でも、村人達は少年の言葉を“嘘”だと言いました。


「お前みたいなひょろっこい奴に怪我させられるほど俺達は弱くねぇよー」


「バカなんじゃねぇの〜ww」


次の夜の満月。


その村は辺りが紅く染まっていました。


そこに立っているのは眼に光を失い、体を紅く染め、ただ独り笑っている少年でした。



ーこうして、“嘘”を信じない村人達のせいで少年は恐ろしい狼少年になってしまいました。ー









注意❢
・グダグダ
・亀更新
・ワケワカメ

それでも、OKな忍心を持っている忍たま達はどうぞお進みください。執筆状態:更新停止中

























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ミーミー(プロフ) - はじめまして!小説読ませていただきました!読み終わった瞬間にお気に入りに追加させて頂きました!これからも更新頑張ってください!応援しています!! (2016年3月17日 22時) (レス) id: edcdc7bfb4 (このIDを非表示/違反報告)
Rauen - イアナ#さん» 綾部「そんなことは私が許さない。って言えって立花先輩に言われました。」滝夜叉丸「お前もうちょっと黙ってろ…」 (2015年3月28日 22時) (レス) id: 90a1c96e3d (このIDを非表示/違反報告)
イアナ# - Rauenさん» もう綾部と滝にキュン死です…///←早いw出番前なのにw えと、この物語が終わってしまってからキュン死しますね(真顔) (2015年3月25日 0時) (レス) id: 5360792867 (このIDを非表示/違反報告)
Rauen - ぺぺさん» 利吉「あはは、ありがとう」長次「…これからもよろしく…モソ」 (2015年3月24日 23時) (レス) id: 90a1c96e3d (このIDを非表示/違反報告)
Rauen - イアナ#さん» 喜八郎「うん。そろそろ出てくるはずだからもう少し待ってて」滝夜叉丸「そう言いながら穴を堀始めるな…。」 (2015年3月24日 23時) (レス) id: 90a1c96e3d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Rauen | 作成日時:2015年2月13日 22時

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