検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:256 hit
小｜中｜大｜「神谷さんって、何でも出来るよね。」




そう言ったことを後悔した。

何でも出来ることはいいことだ。







ただ君にとっては、重すぎる言葉だったなんて。







その時は、考えもしなかったな。






はじめまして、花華麗と申します。
こちらの作品はオリジナル作品です。嫌だと思った方はお戻りください。
切ないお話です。一応。

亀更新です。後文才無いです。
誤字脱字多め。
起承転結でしっかりまとめられるか心配ですが頑張りたいと思います。
オリジナル作品ってちゃんと皆見てくれるかどうか分かりませんがまぁ、自己満で頑張りたいです。笑笑執筆状態：連載中



おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ：オリジナル , 死ネタ , 学校メイン   
作品のジャンル：その他, オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：花華麗 | 作成日時：2020年6月6日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。