【おそ松さん】トリップしたら恋の歯車が動き出した←[ダブル主人公]

☆言いたい事言わせてもらうね？ ページ36

母親「私も本当に反省しているの…お願いだから戻って来てくれないかしら…？」

ぶい「は？あんた…」

『…ぶい。』

ぶい「え…？」

『言いたい事言わせてもらうね？』

お「A…？」

『今更どの面上げてそんなこと言えんだよ！！私達が今までどんな気持ちで生きてきたかわかってんの！？子供をなんだと思ってんだ？人形か何かか？』

ぶい「姉さん…もうやめ((『うるさい』

母親「本当に私は反省して…((『口だけならいくらでも言えるよね？』それは…」

『戻る訳ないだろ？アンタの鳥かごにいたくないんだよ。私は別にいいけど、ぶいまで傷付けてさ、私がどんだけアンタを憎んできたかわかってんのか？』

お「え、ちょっと…A…」

『よくもまぁ、のこのこと来れたね？私達が何も感じてないと思ったの？ナメないでもらいたね、もう二度と私達の前に現れないで！私はもうあんな思いしたくない！！』

お「Aとりあえず落ち着けって！」

『だって…っ、ぶいちゃんを傷つけて…人生めちゃくちゃにしてっ…こいつを許す訳にはいかないっ…』

お「わかったから、でも落ち着かないと何も話せねぇじゃん…！」

ぶい「姉さん！もういいから！」

『でも、ぶいをっ…！』

ぶい「なんで私ばっかり…」

母親「あぁそう？わかったわ、じゃあ…」

そう言って母親がバッグから取り出したのは…

『っ！？』









包丁だった＿＿＿＿＿
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次は雪にゃんさんでっす！

は？……包丁だあー→←うわぁやだ！

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