【おそ松さん】トリップしたら恋の歯車が動き出した←[ダブル主人公] (ページ26)

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シリアス注意！ページ26

さてと私の過去にいこうかな？

ねえ？一松…

一松「うん……お願いぶい」

ぶい「うん…分かった」

最初はね…愛されてたんだでもさ、いつからか

お母さんたちに暴力されるようになった

お母「アンタのせいで！あんた達のせいで！！！あんたなんかいらない娘なのよ！」バチン

その頃の私はね

ぶい「(・д・)チッBBAなんか土に埋まっとけ」

そう反抗期だったの……(小二？くらいにね)

姉さんは反抗期ではなかったし、1人で泣いてる時もあった

でも、私は性格をニセってニセってニセってそれでこの性格になった

あんな奴らなんで大の大人なのに分かんないんだろうって思った

正直にいうとね

でも私達はその辛いことを乗り越えた

姉妹でね♪

近所の人からも可愛そうな姉妹って思われてたの…

姉さんは知ってるかわかんないこうやってね

近所１「あそこの高峰さんっておかたの姉妹って可愛そうジャありません？」

近所２「そうよねー私も思ったわ」

近所１「ほんとにねーもうやだわ」

っていう会話を聞いたんだ…

そして今に当たる

辛い過去だなーって思ったけどね

一松「そうなんだ…俺と少しにてるね」

ぶい「うんそうなんだ！」

一松「甘えたい時甘えていいから////」

ぶい「うん！」(*'▽'*)

一松(ナデナデ(辛い過去があったんだね…)

ぶい「それにあの神様だもん！願い叶えてくれる！そう思ってる！」

姉さん達がいる部屋にはいる

ぶい「姉さーーん！！」(姉さんに抱きつく

一松「おそ松兄さんいまどうなってる？」

おそ松「今からAの過去を聞こうとしてるぜ！」

ぶい＆一松「私/俺達も聞いていい？」

『うんいいよ
ぶい！今日は甘えるねーかわいー』

ぶい「そんなことないよ！姉さんの方が百倍可愛い！」

『あれ？ぶいって元の性格に戻ったの？』

ぶい「うん！一松に過去を聞いてもらってすっきりしたから！それに信用している人だから」(✿´�`✿ )ニコッ

『そうなんだ』

ぶい「うん！だから！姉さんも！」

『うん！』

一松！私の過去を聞いてもらってありがとう(❁´ω`❁)

次は姉さんの番だから…おそ松よろしくね

姉さんの事を任せられるのはおそ松だけだから

てかくっつけた私たちに感謝してよねꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗)

それじゃあ姉さん頑張って٩(๑•̀ω•́๑)و

今日はここまでです！

過去を書きました

それでは次はカノンさんです