七海に恋する後輩とその後輩が好きな俺【呪術廻戦】

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貴女「終わり？」



七海「呪霊の気配は消えましたね」



貴女「朝になってる

こんなクリスマスはもう勘弁」



七海「そうですね」



秤「月先、俺遊んで帰るから」



貴女「はいよ

....待て、お前単位だよ、そうだ

お前出席日数足りなくて冬休みねぇぞ」



秤「....月先」



貴女「なに」



秤「何とかして」



貴女「夜蛾先生に言って、私は無理だから」



秤「月先の巧みな話術で何とかしろよ」



貴女「無理だわ！

授業サボって遊んでる奴が悪い、そんで強いからムカつく」



秤「任務行ってたことにしろよ」



七海「あの人にはバレますよ」



秤「しゃーねぇー、帰るか」

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