【暗殺教室】『王子様』と呼ばれた卒業生が青城でぶりっ子を演じる？！【ハイキュー】2

ごじゅうななわ ページ17

白福side

雀｢選手達何してると思う？｣

舞｢んー、私は勉強に1票！｣

清｢私は有希子とAを調べてるに1票｣

谷｢わ、私は調べてるに1票であります！！｣

あはは仁花また敬語？になってる

雪｢私は勉強かなー！じゃなきゃ監督達に怒られるし｣

雀｢私は両方かな？理由はなんとなくそうしそうだなーって｣

皆意見バラバラだね〜。ていうか、唐揚げまだ出来ないかな？あれ美味しいんだよね

雀｢雪絵！あんたヨダレ垂れてる！どうせ唐揚げのこと考えてたんでしょ！｣

雪｢えへへ、バレた？｣

舞｢確かに美味しいよね！Aと有希子のご飯！｣

清｢油で揚げるものは全部Aが｢みんなの綺麗な顔に傷がつかないように！｣とか言ってるけど嬉しいけど、Aの顔に傷がつくのも嫌｣

谷｢Aは頑張りすぎだよ。｣

雀｢倒れなきゃいいんだけどね｣苦笑

雪｢もう少しで3年の教室だね〜｣

谷｢ちょっと怖くなってきました｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

清｢大丈夫だよ！私達がついてるから！｣

やっぱり少し怖いよねー。皆やっぱりそう思うよね〜。それにAも倒れてないといいな本当に。

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