口移し ページ33
『っ..チュ)ん....はっ...あっ..ん..』
赤「ん...チュっ...んはあ...あっ...はぁひぁっ///」
突然耳を甘噛みした璃玖
『(可愛い..)あんまりそんな目で見ないで...止まんなくなっちゃう』
赤「っ///はいっ//」
『腰抜けちゃった?』
あまりの激しさとびっくりで腰が抜けてしまった赤葦
赤「はい..」
『スイカ食べさせてあげる..♪』
どういう訳かスイカを食べさせてあげると言う璃玖←
璃玖が口にスイカを含んで赤葦の口に口移しした
赤「はぁ..ん...///」
夏の暑さとスイカの冷たさを感じながら璃玖からのスイカを顔を赤くしながら食べる赤葦は少し小動物みたいだった
『どう?』
赤「美味しい...です///」
『そう..じゃあもっとやってあげるね..♪』
少しSになってきている璃玖←
あの後全部口移しで食べましたとさ☆←
『美味しかった』
腰が抜けている赤葦のゴミも持ってきた璃玖
清「あ!ゴミ貰うね」
『ありがと、潔ちゃん』
清「うん////」
ーーーーーーーーーーー
夜また璃玖、黒尾、木兎、赤葦は自主練をしていた
兎「璃玖!今日はスパイクな!」
『うん、ちゃんと止めてよ?(ニヤッ』
兎「ウッ)ぜってぇー!とる!」
黒「イチャつくんじゃねーよ!」
赤「そうですよ木兎さん」
兎「いちゃついてねーえ!」
『京くん上げてー...』
赤「璃玖さん..!」
赤葦はライトに高く上げた
『ナイストスッ..!フッ..!』
璃玖のスパイクは2枚ブロック、黒尾と木兎を吹き飛ばし、コートに落ちた
黒「いつもより力入れてんのになんで止めらんねぇんだよー..」
兎「尻いてー...」
赤「璃玖さんナイスです///」
『京くんもナイストス、結構好きなトスだったよ』
赤「ありがとうごさいます..!」
兎「うー...璃玖!セッターできるか!?」
ネットに顔を突っ込みながら問いかける木兎←
『できると思うけど...どんぐらいがいい?』
兎「なんでも平気だ!よし!あかーし!黒尾!ブロックしろよー!ヘイヘイヘーイ!」
『フッ)じゃあ行くよ』
璃玖が上げたトスは助走をつけて飛んだ木兎の力を120%以上出せるような正確で最高のトスを上げた
いわば及川+影山のトスだ
兎「ほいやぁぁぁぁぁ!!!」←
黒「うえっ!?」
ブロックについた黒尾が吹き飛ばされるぐらいの威力のスパイクだった
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アスノヨゾラ - 渚さん、ありがとうごさいます!これからも頑張りますんでよろしくお願いします! (2019年6月12日 6時) (レス) id: 21db570d9e (このIDを非表示/違反報告)
渚 - この作品めっちゃ好きです!これからも頑張ってください! (2019年6月10日 9時) (レス) id: 50e7482479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アスノヨゾラ大好き💕 | 作成日時:2019年5月20日 17時