合同合宿 ページ24
猫「おーい!お前らーついたぞー」
黒「ん?...璃玖!起きろー!」
『ん〜....や...』
「や」ってくそ可愛いと思っている黒尾←
「まだ寝る」と言っている璃玖を見て
部員の全員が萌えた瞬間だった...←
孤「璃玖、起きて、あっちでまた寝れば大丈夫でしょ?」
『ん....分かった』
夜「(可愛いいいい!!!!///)」←
灰「(抱きしめたい!!///)」
黒「///じゃあ降りんぞー」
全「うぃース」←
黒「お、梟谷と生川と森然は集まってる見たいだな」
兎「お!黒尾じゃねぇか!やっと来たな!ヘイヘイヘーイ!」
赤「こんにちは、黒尾さん」
梟谷のセッター赤葦京治とエース木兎光太郎がいた
黒「相変わらずうるせぇなぁ木兎、やっぱり主将は赤葦じゃね?それより!紹介したい奴がいんだがいいか?」
兎「なんだとぉ!?」
赤「木兎さん、黒尾さんの話を聞きましょう」
黒尾に呼ばれてこっちに来る璃玖
『榊璃玖です、一応3年です、よろしくね』
兎「おぉ!?イケメンじゃねーか!ポジションなんだ!」
赤「(かっこいい///)よろしくお願いします璃玖さん、俺は赤葦京治です。で木兎さんです」
木「木兎光太郎な!ポジションは!」
『京くん、光ちゃんよろしく、ポジは一応なんでもできるよ』
木「お、おう...///後で一緒に練習しようぜ!///」
赤「///なんでもですか...凄いですね」
『ん..ありがと..光ちゃんは後でね(チュ』
赤「はいっ///」
兎「おう!///」
黒「...じゃあ用意してくんな!」
自分で紹介したのに木兎達に嫉妬している黒尾
『黒ちゃん?』
黒「...俺たち以外璃玖に惚れて欲しくはなかったんだがな...」
『...チュ)大丈夫、ずっと音駒にいるから』
抱きしめながら頬にキスをする璃玖
黒「///おう」
ーー烏野到着ーーー
山本が烏野のマネージャーをことで騒ぎ←
璃玖が嬉しそうな顔で澤村と菅原を見ていた
それにムカついた黒尾は威圧的な顔で「もう他の連中も集まって来てる」と言った←
トロッとした目で璃玖を見ている菅原
緊張?している澤村
そのあと田中の姉さんが日向達を送り届け、初勝利を収めた烏野
『翔ちゃん、トビオくん』
日「あっ!!///璃玖さん!///」
影「こんちゃっス///」
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アスノヨゾラ - 渚さん、ありがとうごさいます!これからも頑張りますんでよろしくお願いします! (2019年6月12日 6時) (レス) id: 21db570d9e (このIDを非表示/違反報告)
渚 - この作品めっちゃ好きです!これからも頑張ってください! (2019年6月10日 9時) (レス) id: 50e7482479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アスノヨゾラ大好き💕 | 作成日時:2019年5月20日 17時