ハーフ ページ25
『さすがだね、速攻』
日「あ、ありがとうごさいます！///で、でも璃玖さん止めたじゃないですか！」
『まぁね』
影「この合宿で止められないように練習します！」
『うん頑張れ、うちのリーくん凄いでしょ？』
日「あの鞭みたいなスパイクを打つ人です
か？」
『うん、灰羽リエーフ、1年で俺と同じハーフなんだ』
日「ハフッ、ハーフッ！かっけぇ！璃玖さんもハーフだったんですか！？」
『うん、アメリカとのハーフで日本生まれ、13歳まで日本にいたんだ』
影「すげぇ..！」
日「アメリカ語？喋れますか！」
『うん、』
日「かっけぇ..！」
ーーーーーーーーーーー
黒尾side
音駒VS梟谷
兎「黒尾！俺たちが勝ったら璃玖くれ！」
黒「あ？何言ってんだ！俺たちの璃玖だぞ！」
赤「俺も来て欲しいですけどそれは璃玖さんに迷惑がかかりますよ」
『俺は負けないからいいよ』
黒「だ、第一負けたとしよう...やっぱり無理だァァァァァァァ！！みんな終わるぞ！？」
どうすんだよ！
研磨は絶対おかしくなるし←
夜久は病むし←
海は絶対そんなこと許さないし←
山本はうるさくなるし←
福永は笑わなくなるし←
リエーフは死んでる←
俺？俺は梟谷に転校する←
『大丈夫だよ』
俺たちは大丈夫じゃねえぇぇえええええ！！！←
兎「よし！じゃあやんぞ試合！絶対かーつ！ヘイヘイヘーイ！」
赤「頑張りましょう、木兎さん」
兎「おう！」
俺たちは陣営を組み
黒「じゃあ本気で勝つぞ？いいか？負けたら一生悔やむぞ？いいか？」←
孤「璃玖がいなくなるのは嫌だから頑張る」
山「璃玖さぁんんんんんん！！！」
灰「絶対嫌です！」
黒「じゃあ勝つぞ！」
全「オッス！」
黒「研磨ナイッサー！」
まずは孤爪のサーブだ
璃玖がかかっているおかげが威力もいつもより強く、いいコースだった
リベロの小見がとり、綺麗に赤葦に返した
赤葦が木兎に上げ、音駒のコートに叩きつけた
『ふーん...』
黒「とれるか..？」
『まぁね...結構強いなぁ..』
次は赤葦のサーブだった
威力も強く取りずらい位置にいったが夜久がとり、孤爪が璃玖に上げた
孤「璃玖...！」
『ﾌｯ)』
バァァァァァァンンンンン！！！
線のアウトギリギリの所に打った
ボールが壁に当たり音駒のコートに戻ってきた
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アスノヨゾラ - 渚さん、ありがとうごさいます！これからも頑張りますんでよろしくお願いします！ (2019年6月12日 6時) (
レス) id: 21db570d9e (このIDを非表示/違反報告)
渚 - この作品めっちゃ好きです!これからも頑張ってください！ (2019年6月10日 9時) (レス) id: 50e7482479 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アスノヨゾラ大好き💕 | 作成日時：2019年5月20日 17時
