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ハーフ ページ15

璃玖に上げた、璃玖は助走も付けずに高く飛び地面に向けて打った



影「(アタックラインの中でしかもネットのすぐ横に...反応出来なかった...)」


鳥「あんなん取れねぇよ...ほんとに高校生か...?」
23


『まだまだサーブだー...』



黒「ナイッサーw頑張れー」



『ふぅ...行くよ』



打った璃玖のサーブは線の上を通りすぎようとした時急に下がり線の内側に入った




澤「え?どんなサーブだよ...?」



黒「ナイス〜..」




鳥「本当にサーブか!!?」


武「こ、怖いですね...」



『さ、終わりにしょっか...』



また取りやすいサーブで西谷がとり、影山が日向に上げ、速攻をうち、夜久がとり、孤爪が璃玖に上げた


璃玖は3枚ブロックにも関わらず、撃ち抜き、烏野のコートに落ちた






ピーーーーーーーー



この試合は

1セット目は25対27
2セット目は3対25で音駒が勝った



日向「もう一回!!」



猫「うぬっ!?なんなんだ!めちゃくちゃ動いてるだろ!?体力底無しか!」


鳥「コラコラこら!ダメだ!新幹線の時間があるんだ!」


鳥飼監督に首を持たれる日向



猫「またウチとやりたいのなら公式戦だ、__全国の舞台、沢山の観客の前で数多の感情渦巻く場所で、ピカッピカキラッキラのでっかい体育館で"ゴミ捨て場の決戦、最高の勝負やろうや」


烏野「はい!」



猫「うちのスパイカーはずげえだろ?」


澤「!はい、とても凄かったです」



猫「俺も驚いた...あんな天才がいたなんてな..あいつはアメリカから来たハーフだ、うちにはもう1人ハーフがいるんだけどな!」



菅「ハーフが2人!?」



猫「まぁ、もう1人のやつはレシーブがダメだが背がたけぇ..まぁ...また今度会う時楽しみにしてな!」








ーーーお話タイムーーーー








『大くん』



澤「?俺か...?」



『うん、今日はありがとね、試合してくれた、お礼(チュ』



澤「えっ/////」



『ふふっ)』



澤「あぁ〜////」



『じゃあ行こっか』



澤「お、おう///」









『日向くん、影山くん、』


日「あっ!!?」


影「ウッス!!」



『速攻凄かったよ、影山くん今度上げてくれない?』



影「逆にお願いします!!!」



日「あ、ありがとうございます!///」



『あ、榊璃玖だよ、よろしく』


日「あ、あの!//璃玖さんって呼んでいいですか!///」

スガくん→←エグいサーブ



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アスノヨゾラ - 渚さん、ありがとうごさいます!これからも頑張りますんでよろしくお願いします! (2019年6月12日 6時) (レス) id: 21db570d9e (このIDを非表示/違反報告)
- この作品めっちゃ好きです!これからも頑張ってください! (2019年6月10日 9時) (レス) id: 50e7482479 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アスノヨゾラ大好き💕 | 作成日時:2019年5月20日 17時

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