【テニプリ】男装の転校生は天才少女？ (ページ8)

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7話ページ8

食堂

全－裕也、跡部、「うわぁ～！/すっげぇ！/なんやこれ！」

金「早く食べようや！」

白「金ちゃん、あんま五月蝿いと…毒手やで？」

ど…毒手！？…嘘…だよな…

ちなみにAちゃんは、怖い者が苦手です☆by作者

桃「早く、一緒に食べようぜ！」

越「早くしないと、なくなるよ？」

『…うん！』ﾆｺｯ

桃・越「っ！？///」

『…どうした？顔、赤いよ？』

越「なんでもないよ//」

桃「そうだぜ！//」

越・桃(今、裕也が可愛かった！？)

『んじゃ、早く行こうぜ！』

財「ぁ…裕也！メール、後でしとくわ」

『光先輩…わかったっス』

全－財前、裕也「メアドをいつのまに！？」

財、裕「『さっきっすわ』」

菊「なんだよ～、俺まだ教えてもらってないにゃ～！」

桃「俺も、俺も～」

『ﾊｧ…めんどくさいっす。越前に聞いて下さい』

不「越前、俺達に内緒で何してるの？(黒笑)」

なんか越前が責められてるけど、私には関係ないかな…？
　ま、どーでもいいや

昼食終了★

『よしっ！スポドリ作り終わったぁ…』

ぁ…配りに行かなきゃな……めんど

青学

『お～い！持ってきてやったぞ～！』

『はい、菊丸先輩。ちょっと甘めにしました＾＾』

菊「あんがと～！…ん？甘くてうまいにゃ～！」

『はい、不二先輩。ちょっと辛めにしました＾＾』

不「ありがとう＾＾…僕のは、ちょっと辛いね。僕好みだ」

『はい、越前。梅味にしたよ＾＾』

越「サンキュ…本当だ…おいしい」

『はい、海堂先輩、桃先輩、ちょっとフルーツ入れてみました＾＾』

海「…うまい」
桃「すっげー！超うめぇ！」

『乾先輩は分かりませんでした…なので、普通です』

乾「普通で大丈夫だ」

『良かった…』

みんな、喜んでくれたな♪
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これで7話終了で～すっ！

私的には、主人公はクーデレにしようと思いました…が、

無理でした(-_-;)

まぁ、がんばりまする！(^_^;)