【テニプリ】男装の転校生は天才少女？ (ページ4)

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3話ページ4

コート貴方sid

桃「サーブはやるよ」

あ…なめてるな…
『そうですか？じゃぁ…遠慮なく』ﾆｺｯ

パーンッ

桃「…へ？」
男テニ全「…なっ！？(…打球が…みえない！？)」

大「手塚、今の球見えたか？(手塚なら…)」

手「…見えなかった…速すぎる…」

男テニ全(手塚/部長ですら、見えなかったなんて…！？)

『あははっ！早く打ち返してくださいよっ！…おもしろくありません♪』

桃「くっそ…！！」

ゲームセット！ウォンバイ6-0 桜崎裕也！！

『ふぅ、』

男テニ全「ぽかーん(唖然)」

桃「ﾊｧ…くっﾊｧっそ…ﾊｧ」

『…あの～？』

手「ﾊｯ…すまない。…それと、桜崎には毎日レギュラーと同じ練習をしてもらう」

『…分かりました』

?「おや？何で裕也が、ここに居るんだ？」

『…竜崎先生、お久しぶりです』

竜「あぁ、裕也。久しぶりだな、強くなったか？」

『そりゃ、当然＾＾』

手「竜崎先生、桜崎とお知り合いなんですか？」

竜「なんだ裕也、教えてないのかい？」

『教える必要など、ありませんから』

竜「あっはっは！相変わらず、生意気な奴だ！」

桃「…話についてけねぇ」

竜「おぉ、すまない。そうだ、話したい事がある。レギュラー陣と裕也は、残ってくれ！」

．

．

．

竜「それで話なんだが、…明日から合同合宿することになった。」

レギュラー全「はぁぁぁぁぁああ！！？？」

『俺が呼ばれた意味は？』

竜「あぁ、マネージャーと選手として、合宿に参加してほしい！」

『嫌』

竜「そこをなんとか！！！」

『何回も、言わせないでください。嫌です』

竜「じゃぁ、その事(男装)言ってもいいのか？」ﾆﾔｯ

『なっ！？ひ、卑怯ですよ！…でも、言われるのは…(-_-;)』

竜「じゃぁ、決まりだな！」(無理やり)

『ﾊｧ…しょうがないですね…』

竜「よしっ！」
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第3話終了ですっ！ヽ(｡╹∀╹｡)ﾉでは、コメ返し♪

幸村ラブさん！おもろいなんて…嬉しすぎます！(*´ワ｀*)1日1話出していくつもりですよ～！

皆さんも、評価かコメントくれたらうれしいですっ！

続く☆彡ヾ(oゝω･o)ﾉｼ