感動と自己紹介 ページ17
アイクに連れられて、施設の中を案内して
もらった。はっきり言おう。広すぎ。
どうやったら国からそんな金が出るんだ、
もしかして大乱闘は国家公認なのか?と
どうでもいいことを考えていると、
さっきも来た食堂についた。
アイク「そろそろ飯みたいだな。」
長いテーブルの上に乗せられた沢山の食事が
視界に入った。
A「いつもこんな感じなの?」
アイク「いつも多いが今日は特別だ。Aの
歓迎会があるからな。多分伝えたのはマルス
たちだろ。」
目の前を見ると一生懸命料理の調理や盛り付けを
しているファイターたちがいて。
こんなのいつぶりだろうと思った私は、また
泣きそうになった。
サムス「アイクとそこの女の子!2人とも座って!」
サムスに呼ばれ私とアイクは席に着く。
そこにマスターとクレイジーが来た。
マスター「まずは自己紹介をしてもらおうかな!」
クレイジー「そうだね。じゃあA、前に。」
緊張する気持ちを抑え、私は前に立ち口を開く。
A「私の名前はA。15歳です。よろしく。」
これでいいのかなと思いマスターとクレイジーの
方を見る。
マスター「だ、そうだ!よろしくしてやってくれ!」
ネス「もちろーん!」
カービィ「よろしくねー!」
次々とみんなが声をかけてくれる。
なんて素晴らしい世界にトリップしたのだろう。
クレイジー「それでは。」
マスター「歓迎会の始まりだァ!」
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- 恋愛運: ★★★☆☆
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- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
草
ラッキーキャラ
ベヨネッタ
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作者名:花霞 | 作成日時:2018年12月10日 17時