誘拐された先で兄弟ゲーム？！

罰ゲーム6 ページ6

おそ松side

この勝負で決着がつく。

今の所は相手が勝ってる。

マフィおそ「さ、最後のカードだし、早速バトルしよっか？」

おそ松「おう。」

なんか、見慣れてしまった光景。

残りの2枚をテーブルの上に出そうとしたその時

マフィおそ「あ、いいよー。別に、出すカードなら出てくる人で分かるからー。」

ニヤッと余裕顔で見てくるあいて。

マフィおそ「じゃあいくよー？第3回戦、勝負はこうなります。」

マフィイチ「だっる。俺が勝つに決まってじゃん、、もう良くない？やんなくても、、」

マフィ十「え？！え？！お兄さんが相手！？ヤッター！！」

あっちの一松と十四松は戦う準備は満タンのようだ。

一松「え、、俺？無理無理、、勝てない勝てない。」

十四松「俺ね！勝つ自信あるよ！！あはは！」

マフィおそ「ねぇ。お兄さん。お話があるんだけど」

ちょいちょいっと話しかけてくる。

マフィおそ「もう、俺たち、勝てるし、このままじゃつまんないからお兄さんから攻撃してくんね？」

おそ松「本当にいいんだな？」

おう、、どうした？っとちょっと動揺する。

俺はおそ松じゃない。

そう言ったら相手はどうすんだろうな。

さぁ。楽しいショーの始まりの合図がなる。

おそ松？「お前のターンは









終わりですか？」
ニヤリと微笑む。

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