canary.40 by陽斗 ページ40
ボクは・・・彩友が好き、なんだ・・・///
さっき彩友を呼び出して、来るのを待ってる。
(コンコン
来たか・・・!///
ちゃんと・・・思いを伝えよう。
よし・・・!
陽斗「どうぞ」
彩友「失礼します…」
彩友も緊張してるのか・・・。
ボクも、一緒だよ・・・//
彩友「団長さん、話って・・・(ドキドキ」
陽斗「あぁ、昨夜の返事についてだが・・・。」
彩友「っ(ゴクッ」
心の準備は出来てる・・・!
1回深呼吸をして、気持ちを落ち着かせる。
陽斗「・・・ボクも好きだよ、彩友の事。」
彩友「・・・え??(ポカン」
ポカンとしちゃって・・・可愛い//
抱きしめても・・・いいよね?//
(ギュッ・・・
彩友「っ!!?//// だ、団長さん・・・!?///」
陽斗「良かった・・・// 両想いで///(ギュ」
彩友「っ!!////(今頃理解した」
赤くなる彩友も可愛いなぁ・・・///
それにしても、彩友は温かi・・・
(ドカドカ!
(バタバタンッ!!!
彩友「っ!?(ギュッ」
陽斗「っ!/// な、なんだ・・・?」
一体何が・・・!?
凛音「いたたた・・・」
華香「何してるんですk・・・っ!!」
チリア「だっt・・・あっ・・・!」
琴音「だ、団長・・・!!」
林檎「はぁ・・・バカ。」
覗き見か・・・悪趣味な。←
とりあえず・・・
陽斗「・・・お前ら、何してるんだ?(黒笑」
凛音「あ、あの・・・それは・・・その・・・」
華香「わ、悪気はなかったんですっ!!」
チリア「あの・・・ごめんなさい。」
琴音「・・・。」
林檎「ホントごめんね、団長。もうやらないから。皆出るよ。」
全女-林檎・桜・彩友「「「はい・・・。」」」
ホント変な邪魔が入っちゃったなぁ・・・。
あ、そうだった。
陽斗「彩友。」
彩友「は、はいっ!//」
陽斗「ボクと、付き合ってくれるか?」
彩友「!・・・はい、もちろん・・・!//」
こうしてボク達は付き合う事になった。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
長いですwいつも通りにww
by団長
1人がお気に入り
「アニメ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Kuro@修りん - 杏梨さん» 大丈夫だよ!^^ (2014年5月13日 20時) (レス) id: 4668e89869 (このIDを非表示/違反報告)
Kuro@修りん - 続編、できたよ!! (2014年5月13日 20時) (レス) id: 4668e89869 (このIDを非表示/違反報告)
杏梨 - 彩友「急かしてごめん(>_<)」 (2014年5月13日 20時) (レス) id: 67e510c13e (このIDを非表示/違反報告)
Kuro@修りん - 杏梨さん» もうちょっとで出来る!! (2014年5月13日 20時) (レス) id: 4668e89869 (このIDを非表示/違反報告)
杏梨 - Kuro@修りんさん» 彩友「団長さん!続編まだ?楽しみで仕方ないよ(>_<)」 (2014年5月13日 20時) (レス) id: 67e510c13e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ