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菊夜(きくや)
今作の主人公(夢主ちゃん)。
[髪]
銀色で長髪。就寝時など特定の瞬間以外、低い位置で一つに束ねている。
[瞳]
ヒスイ色。左目を失明しており、前髪で隠している。
[身なり]
身長は女性にしてはやや高め。
服装のこだわりとして、長い袴(スカート状のもの)を好み、必ず右側に膝の位置まで切り込み(スリット)がある。
加えて、袖が邪魔になるのでたすき掛けを常にしている。
[武器]
居合刀と大鎌の異色の二刀流。
利き手の左手で刀を、右手で大鎌を操る。
[種族]
吸血鬼。
(吸血鬼についてはお手数ですが下記をご確認ください…
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kananasu1/)
特に有翼吸血鬼(ゆうよくきゅうけつき)という種類。
翼はコウモリのような黒く大きい。普段は体内にしまっておける。
吸血鬼であるが、吸血行為が苦手。
幼い頃の記憶のせいで吸血鬼という種族(自分自身)を受け入れられないでいる。
髪色と目の色が一致する人が主だと教わり、日の本横断の旅をし、三成と出会う。
宵(よい)
[種族]
狼。
菊夜によって「加護」を受け、言葉を会得した。(詳しくは(ry)
メラニズム(色素がうすいアルビノの反対語)のオスのかなり大きな狼。
漆黒の整った毛並み、アーモンド形の黄金の目を持つ。つり目気味。
その見た目から、怖がられることも多い。
割と頭脳派で戦闘も狼としての身体能力で少しなら戦力になれる。
かなりの菊夜思いな気質で、無意識ながらに世話を焼いている。
よく菊夜を乗せて走っているが、菊夜が酔いやすいため、かなり気を使っている様子。
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作者名:かきくけ子 | 作成日時:2020年8月18日 2時