【東京喰種】私は隻眼の喰種

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梟「あ〜あー…」

A「…」((睨

まずは腕を切り落とす!!!((走


A「はいドーン」


ズパァァァ

梟の腕が切り落とされた

梟「あ。腕が…」

A「いいでしょ。私の腕を切り落としたんだから…
これでおあいこ((黒笑」

ドーン

A「おっと、危ないなぁ…暴れられちゃこまるよ…
ちょー楽しいのにさ((ドオン

一応鱗赫で攻撃したが…

ズバァァァ

A「えっッッッ？((ドサァ」

な…んで足が動かない…((下見

A「う…そでしょう…喰われたなんて…!!!」

梟「あんよが上手。あんよが上手」

やばい…!!!さすがにRc細胞がきれて…る再生が、おくれてる…クソッ!!!

だんだんと梟が迫ってきた。もう終わりだ…

目を閉じた。うかんできたのは楽しそうに笑うまなとりさとちえりとバチコ…
アンテイクの人たちトーカちゃんアヤトくん…

楽しかったな。

？「諦めるな！」

誰かにお姫様抱っこされた…

A「だ…れ…((目開
!!!よもさん！

なんでここに…」

よも「入見さんが。おまえが危ないって…」

A「離してください！まなが！いるんです!!!」

よも「…時には諦めなければならないこともある」

A「そ…んな！」

よも「とにかくアンテイクにもどる…スピード早いからしっかりつかまっとけ」

A「…はい…てゆうかお姫様抱っこですか…」

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