【東京喰種】私は隻眼の喰種

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━━━━━━━昼休み━━━━━━━━━━━━━━━━

ーAsideー

A「失礼しました。」((ｶﾞﾗﾗﾗ

ああーまた赤点で呼び出された…ダメだ受験大丈夫かな…

バチコ「A!!!たいへん！喰種が教室に来て!!!」

A「ッッッ!!!」((ﾀﾞｯｯｯ

バチコ「ちょ…あぶな…A!!!」

A「ハァハァハァ」

嘘でしょ教室にはまなとりさこがいるのに…!!!

A「まな！りさこ！…!!!」

まな、りさこ「A!!!」

破られた窓半分は喰われたあとがある人々みんなは逃げたらしく、まなとりさだけが残されていた…そして喰種と思わしき人影があった

A「とにかく二人とも逃げて」

まな「でも、りさこのあしが…」

A「え？((下見」
見るとりさこの足が折れていた…
というよりは喰われていた…


喰種「おまえ」

突然喰種がAにゆびをさした

A「え？」

喰種「おまえ…喰種…隻眼の喰種」

A「…!!!…」

まな「えっッッッ？」

A「ふぅ…まな、りさこをつれて逃げて」

まな「え？Aは、どうするの？」

A「私は大丈夫!!!喰種だもの」

まな「え？」

A「だから…逃げて((頬撫」嚇眼

まな「ちょ…まっ A「はやく！」
わかった((走」

A「ここから先は行かせない！」

私は隻眼の喰種だから他の喰種よりも優れている私の場合だと羽赫、甲赫、鱗赫、尾赫が同時ではRc細胞が少なすぎて無理だけど...
でもそれはいつでも相手と戦いやすくなっていることを示す証拠となる

A「来い！」

相手の赫子を見れば分かる‼

喰種「あ、あ、((ズズズ

よし、見え...

A「え？」

まさかこいつ...いやそんなはずない

私が知っている限りでは2人しか...

A「ガッハ...」

腹を貫かれた...くっそ集中出来ない

でもこの威力こいつやはり隻眼の梟か...

A「じゃあ次は、こっちの番ね」

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ハイハイユコでございます‼

またまた書いて見たので良ければどうぞ〜
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kanana133/

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