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『さとッ…や、め』




何度か声を出してみても聞く様子もなく続く行為

空気を吸うためにすこし抵抗したところで益々激しくなるそれに唇も痛いし手首もヒリヒリする

このまま気を失ったら俺の負け

それだけは絶対嫌でこじ開けられた隙間から容赦なく進入してきたこいつに噛みつくけれど口内に広がるのはこいつの唾液と血液だけ








「邪魔だな…」







ボソッと呟いた悟は何かを掴み上げ後ろに投げる

その時にようやく離れた唇








『迦楼羅?悟、お前もしかして』

「A、僕の気持ちがわからないなんて二度と言うな」

『…ッ、それは、ごめん』







悟が俺に怒った

初めて、怒られた

頭を下に向けるとようやく手首を掴んでいた力が緩まって、悟の足が下り解放される








『でも、俺の気持ちもわかってよ』

「わかるよ」

『怖いんだよ。俺が何もできないことが』

「A」

『お前の横に立てないことが怖いし、寂しい』






今度は優しく抱きしめられる

悟の背中に腕を回してさっきの仕返しくらい強く腕を締める







「…僕はAにアマいって言ったでしょ。」

『今日はアマくない』

「死なないって約束してくれるなら。僕は良いよって言うよ」

『呪術師はいつ死ぬかわかんないのに矛盾してる』

「呪術師なんかさせるつもりなかったけど…それは僕のせいだ。」

『悟、わがままでごめん』

「わがままはいいよ。でもお前がいなくなるのだけは嫌だ」

『死なないから、帰ってくるから』

「…わかった。約束してね」

【個人的に嬉しいこと記念】お礼+ミニじゅじゅさんぽ→←75



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ミラ(プロフ) - 要さん» あまあまのあまが見たいです!!絶対ドロドロでしょ笑 真綿に包んでそっと大切に宝箱に仕舞い込んでそうな感じしません??ふふふふ (1月17日 22時) (レス) id: 23e9cd344d (このIDを非表示/違反報告)
ミラ(プロフ) - 要さん» あまあまのあまが見たいです!!絶対ドロドロでしょ笑 真綿に包んでそっと大切に宝箱に仕舞い込んでそうな感じしません??ふふふふ(^ ^) (1月17日 22時) (レス) id: 23e9cd344d (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ミラさん» リクあじゃっす!!でも今でも結構ごじょせんあまあまのあまよ。もっとあまあまにしてってことかいな?ふふふふふ (1月17日 22時) (レス) id: dc654e081f (このIDを非表示/違反報告)
ミラ(プロフ) - リクエストなのですが、夢主さんが女の子だったらバージョンも見てみたいです!絶対女の子なら五条先生ゲロ甘で距離感バグだろうな〜と思いまして笑笑 ご検討ください(o^^o) (1月17日 20時) (レス) id: 23e9cd344d (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - mさん» あぁぁ、mさんありがとうございます。そう言ってもらえてすごく嬉しい…うぅぅ、心に沁みてゆくありがとうございます。 (1月13日 22時) (レス) id: dc654e081f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2020年12月14日 18時

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