検索窓
今日:12 hit、昨日:12 hit、合計:191,229 hit

守ってあげる26 ページ28

着いた場所

そこは・・・・

貴「ディ○ニーシーだぁ!!!」

黄「かなっち、はしゃぎすぎっスよww」

貴「だって!初めてなんだもん!くるの!」

青「マジか!今どき、きたことないやつなんているんだな!」

緑「お、俺も初めてなのだよ」

紫「ミドチン、いつもよりテンションたか〜い」

緑「なっ!?バカなことを言うな!」

桃「テ、テツくん!今日は楽しもうね!///」

黒「はい(微笑」

赤「お前たち、いつまでも話してないで中入るぞ」

赤髪の一言で中に入ったあたしたち

貴「ねぇねぇ!最初どこ行く!」

桃「そうねぇー、やっぱ最初はここでしょ!

さつきちゃんが地図を指した場所は

”タワー・オブ・○ラー“

貴「え?ここって、かなり怖そうじゃない?」

赤「あんな偉そうな口がきけるのに、ビビリなのかw」

貴「ち、違うし!ここここ怖くなんてないし!」

赤「ビビリビビリーww」←

うぜぇ、こいつうぜぇ!

黄「大丈夫ッスよ!俺がずっと手を繋いでてあげるッス!」

すると涼太は優しく手を握ってくれた

貴「え?ここからもう繋ぐの?」

黄「当たり前っスよ!こんな広いところではぐれたら大変だしね」

貴「・・・ありがとう///」

赤「おい、桃井もはぐれたら大変だ。
そうだ、黒子、はぐれないように近くにいてやれ」

するとさつきちゃんは顔を真っ赤にしてアタフタしはじめた

さつきちゃん、黒子くんが好きなのか〜

黒「桃井さん。
桃井さんもはぐれないように手繫ぎますか?」

すると、黒子くんはさつきちゃんに手を差し出した

桃「え!?い、いいの?///」

黒「いいですよ?女の子が1人になってしまっては大変ですし(ニコッ」

さらに真っ赤になるさつきちゃん

桃「じゃ、じゃあ、失礼します///」

そう言い、さつきちゃんは黒子くんの手のひらにさつきちゃんの手のひらをのせた

黒「じゃあ、行きましょうか(キュ」

黒子くんもさつきちゃんの手を握り返した

貴「涼太、あの二人いい雰囲気だね(ボソッ」

黄「そうッスね。俺らも負けてらんないッスね!」

貴「意味わかんないしww」

そしてあたしたちも歩き始めた

守ってあげる27→←守ってあげる25



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (107 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
149人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ななちん(プロフ) - さくさくころっけさん» 本当ですか!?ありがとうございます!!すっごく嬉しいです(o^^o) (2014年5月12日 22時) (レス) id: 01916a108a (このIDを非表示/違反報告)
さくさくころっけ(プロフ) - この小説とても面白いです! (2014年5月12日 21時) (レス) id: 97ea78ee3e (このIDを非表示/違反報告)
ななちん(プロフ) - もちもちぴよさん» そうなんですか!wすみません、あんま黒子っちをだせなくて…w (2014年5月10日 9時) (レス) id: 01916a108a (このIDを非表示/違反報告)
もちもちぴよ(プロフ) - ななちんさん≫はい!大好きです! (2014年5月10日 0時) (レス) id: 5614a3f2bf (このIDを非表示/違反報告)
ななちん(プロフ) - もちもちぴよさん» コメありがとです!黒子っちのこと好きなんですか?ww (2014年5月6日 20時) (レス) id: 01916a108a (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ななちん | 作成日時:2014年2月23日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。