守ってあげる26 ページ28
着いた場所
そこは・・・・
貴「ディ○ニーシーだぁ!!!」
黄「かなっち、はしゃぎすぎっスよww」
貴「だって!初めてなんだもん!くるの!」
青「マジか!今どき、きたことないやつなんているんだな!」
緑「お、俺も初めてなのだよ」
紫「ミドチン、いつもよりテンションたか〜い」
緑「なっ!?バカなことを言うな!」
桃「テ、テツくん!今日は楽しもうね!///」
黒「はい(微笑」
赤「お前たち、いつまでも話してないで中入るぞ」
赤髪の一言で中に入ったあたしたち
貴「ねぇねぇ!最初どこ行く!」
桃「そうねぇー、やっぱ最初はここでしょ!
さつきちゃんが地図を指した場所は
”タワー・オブ・○ラー“
貴「え?ここって、かなり怖そうじゃない?」
赤「あんな偉そうな口がきけるのに、ビビリなのかw」
貴「ち、違うし!ここここ怖くなんてないし!」
赤「ビビリビビリーww」←
うぜぇ、こいつうぜぇ!
黄「大丈夫ッスよ!俺がずっと手を繋いでてあげるッス!」
すると涼太は優しく手を握ってくれた
貴「え?ここからもう繋ぐの?」
黄「当たり前っスよ!こんな広いところではぐれたら大変だしね」
貴「・・・ありがとう///」
赤「おい、桃井もはぐれたら大変だ。
そうだ、黒子、はぐれないように近くにいてやれ」
するとさつきちゃんは顔を真っ赤にしてアタフタしはじめた
さつきちゃん、黒子くんが好きなのか〜
黒「桃井さん。
桃井さんもはぐれないように手繫ぎますか?」
すると、黒子くんはさつきちゃんに手を差し出した
桃「え!?い、いいの?///」
黒「いいですよ?女の子が1人になってしまっては大変ですし(ニコッ」
さらに真っ赤になるさつきちゃん
桃「じゃ、じゃあ、失礼します///」
そう言い、さつきちゃんは黒子くんの手のひらにさつきちゃんの手のひらをのせた
黒「じゃあ、行きましょうか(キュ」
黒子くんもさつきちゃんの手を握り返した
貴「涼太、あの二人いい雰囲気だね(ボソッ」
黄「そうッスね。俺らも負けてらんないッスね!」
貴「意味わかんないしww」
そしてあたしたちも歩き始めた
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ななちん(プロフ) - さくさくころっけさん» 本当ですか!?ありがとうございます!!すっごく嬉しいです(o^^o) (2014年5月12日 22時) (レス) id: 01916a108a (このIDを非表示/違反報告)
さくさくころっけ(プロフ) - この小説とても面白いです! (2014年5月12日 21時) (レス) id: 97ea78ee3e (このIDを非表示/違反報告)
ななちん(プロフ) - もちもちぴよさん» そうなんですか!wすみません、あんま黒子っちをだせなくて…w (2014年5月10日 9時) (レス) id: 01916a108a (このIDを非表示/違反報告)
もちもちぴよ(プロフ) - ななちんさん≫はい!大好きです! (2014年5月10日 0時) (レス) id: 5614a3f2bf (このIDを非表示/違反報告)
ななちん(プロフ) - もちもちぴよさん» コメありがとです!黒子っちのこと好きなんですか?ww (2014年5月6日 20時) (レス) id: 01916a108a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ななちん | 作成日時:2014年2月23日 18時