俺が、君を守ってあげる【黄瀬涼太】

守ってあげる25 ページ27

黄「なんなんスか！その反応！？」

全-貴「だって、黄瀬が特定の女の子を作るなんて。。」

ん？どーゆうことだ？

赤「どうやらかなは、意味が分かってないようだね」

おい、何人の名前呼び捨てにしてんだよ←

貴「あの、あたし、赤髪の名前知らないんですけど、勝手に呼び捨てするのやめてもらえますか？」

赤「お前、頭が高いぞ
僕の言うことはぜっt」

貴「あ〜はいはい。厨ニ病ねー(棒読み」

全「ちゅ、、厨ニ病ww」

赤「今、笑ったね？(ｼﾞｬｷ」

全「いえ！そんなことはありません！」

なんなんだ、このやりとりはw

赤「かな、自己紹介をすればいいってことだよね？
僕の名前は赤司征十郎」

んん？赤司？なんか、有名人のような気がする

そして、みんな自己紹介をしてくれた

青い髪のガングロが青峰大輝

緑の髪のなのだよが緑間真太郎

紫の髪のン毛が紫原敦

水色の髪の薄いのが黒子テツヤ

みんな、覚えやすい名前だなぁ

てかさ！

貴「涼太も含め、あなたたちみんなキノコの世代の！？←」

すると、みんなあたしをバカにするような笑った顔で見てきた

青「キ、キノコの世代って、、普通そんな間違え方するか？wwwww」

黒「青峰くん、笑いすぎですよwww」

お前も笑ってんじゃん！

桃「かなちゃんておもしろいねww」

貴「え！？何！？あたし、何か変なこと言った！？」

すると涼太が

黄「俺たち、“キノコ”の世代じゃなくて、”キセキ“の世代ッスよww」

キノコ→キセキ

ドカン////

あたしは恥ずかしさのあまり、顔が真っ赤になった

赤「ふっw
頭が高いかr」

貴「うるさい、赤！」

赤「(イラッ」

てか、

貴「涼太！ごめんね！
あたし、涼太の彼女なのに。。
何も知らない。。(泣)」

すると涼太は

フワッ

黄「かなっち。俺が言わなかったのが悪いんスよ！だから、泣かないで(ギュウ」

と言って抱きしめてきた

貴「うん、ありがとう(ギュウ」

赤「俺の時と全く態度がちがu」

貴「うるさい、厨ニ病」

赤「(イラッ」

桃「まぁまぁ、イチャイチャもそこら辺にして、早く行こーよ！」

貴「ん？今日はどこ行くの？」

黄「それは、ついてからのお楽しみッスよ♪」

貴「ふーん」


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やばい

赤司くん、めっちゃキャラ崩壊しちゃった！


赤司くんファンの方、ごめんなさい！

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