守ってあげる23 ページ25
あたしは着替え終わり
黄瀬くんの居る1階にいった
あっ、ちなみにあたしの部屋は2階で
親は海外に仕事に行っていていません
貴「黄瀬くん?着替え終わったよー」
すると黄瀬くんはバッ!と振り向き
黄「かなっち〜!かわいいっスー!」
と、頭をポンポンしてきた
貴「あ、ありがとう///」
てゆーか
貴「黄瀬くんだって十分かっこいいじゃん…//」
黄「かなっち〜!!」
サッ!
黄「えっ!ちょっ!かなっち!!
わっ!わわわわ!」
ゴン!
説明しよう!
黄瀬くんがあたしに抱きつこうとしてきたので
あたしは素早くそれをかわした
でも、勢いがついていた黄瀬くんは
止まることができずそのまま壁へゴンッ!
ということですw
黄「かなっち〜…
なんでよけたんスかぁ(泣)」
貴「いや、なんか本能でついww
てか、抱きつこうとする黄瀬くんが悪い!」
黄「彼氏なのに!?」
貴「彼氏だからって抱きつきすぎはよくないのー」
黄「いいッス!」
貴「よくない!」
黄「いいッス!」
貴「よくないっス!」←
貴/黄「てか、今何時!?」←
時計の針は、、9時50分
黄「やばいっスよ!
赤司っちに殺されるッス!」
貴「あ、赤司っち?」
黄「行けばわかるッスよ!
とりあえず行くッスよ!」
そういって黄瀬くんはあたしをお姫様抱っこした
貴「今日はもう自分で歩けるよ?」
黄「そーゆう問題じゃないッス!この方が早いから!」
ほぅ、あたしが遅いとw
黄「それと、、俺のことは“黄瀬くん”じゃなくて、“涼太”って呼んで!」
貴「え!?でも・・・///」
黄「お願いッス〜(キュウン」
犬かよ!←
貴「わ、わかったよ。。
涼太///」
黄「はいッス!w
よし!やる気出たッス!
じゃあ、行くッスよ!」
そう言って黄瀬くんはあたしをお姫様抱っこをして
家を出て、駅に向かった
着いた時刻
10時2分
そこで待ちかまえていたものは
?「涼太、2分遅刻だね?(ジャキジャキ」
ハサミを持った赤髪少年をセンターに
カラフル集団がいた
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ななちん(プロフ) - さくさくころっけさん» 本当ですか!?ありがとうございます!!すっごく嬉しいです(o^^o) (2014年5月12日 22時) (レス) id: 01916a108a (このIDを非表示/違反報告)
さくさくころっけ(プロフ) - この小説とても面白いです! (2014年5月12日 21時) (レス) id: 97ea78ee3e (このIDを非表示/違反報告)
ななちん(プロフ) - もちもちぴよさん» そうなんですか!wすみません、あんま黒子っちをだせなくて…w (2014年5月10日 9時) (レス) id: 01916a108a (このIDを非表示/違反報告)
もちもちぴよ(プロフ) - ななちんさん≫はい!大好きです! (2014年5月10日 0時) (レス) id: 5614a3f2bf (このIDを非表示/違反報告)
ななちん(プロフ) - もちもちぴよさん» コメありがとです!黒子っちのこと好きなんですか?ww (2014年5月6日 20時) (レス) id: 01916a108a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ななちん | 作成日時:2014年2月23日 18時