守ってあげる22 ページ24
ピピピピピ
貴「・・・う〜ん、あとちょっと〜…」
昨日目覚ましを8時半に設定したから
只今の時刻は朝、8時半です!
けど、まだ時間余裕あるし、眠いし
あたしは起きないぞ!←
そしてまた深く布団にもぐると
黄「ほ〜ら!目覚ましなったっスよ!
お〜き〜て〜」
と、よく聞き慣れた声が・・・
ガバッ!!
貴「・・・なんで黄瀬くんがいるの?」
黄「いや〜、かなっちに早く会いたくてきちゃったッス!」
いや、いくらなんでも早すぎてしょ!
貴「てか黄瀬くん、どーやってあたしの家に入ったの!?」
黄「え?玄関の鍵、開けっ放しだったッスよ?
もう、不用心ッスねぇw
もし、こーゆうことされたらどうするんッスか?」
そう言うと黄瀬くんは
あたしを押し倒し
上にのり、キスをしてきた
貴「ん・・・んふぅ///」
てか、いきなりだし、長いし!
そして、苦しくなって酸素を求め開かれたあたしの口に
黄瀬くんの舌が侵入してきた
貴「ふぁ!?///」
水音が部屋に響く
貴「き、き・・せくぅん…
もう、、らめぇ・・///」
すると黄瀬くんは口を離し
黄「朝からこれは刺激強すぎたっスかね?」
貴「ば!ばかぁ!///」
黄「あはは、ごめんごめんww
寝起きのかなっちがあまりにかわいくってw」
ほんとだよ!普通のキスだって昨日が初めてなのにさ!
けど、
貴「黄瀬くんになら、いつされても嫌じゃないかなぁ(ボソッ」
すると黄瀬くんは
黄「もう一回言ってー!!」
と言い、抱きついてきた
貴「うるさい!///
着替えるから出てけー!」
黄「・・・え?出て行かなきゃだめッスか?」
貴「当たり前だろー!この駄犬がぁ!!」
そう言ってあたしは黄瀬くんを無理矢理押し
ドアの方に連れていった
黄「かなっち〜、ひどいっs」
バタン!
黄瀬くんが話してる途中だったが
あたしはドアを閉め
服を着替えた
*********************
キセキ出るって言ったんですけど、
あともう少しで出てきます!
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ななちん(プロフ) - さくさくころっけさん» 本当ですか!?ありがとうございます!!すっごく嬉しいです(o^^o) (2014年5月12日 22時) (レス) id: 01916a108a (このIDを非表示/違反報告)
さくさくころっけ(プロフ) - この小説とても面白いです! (2014年5月12日 21時) (レス) id: 97ea78ee3e (このIDを非表示/違反報告)
ななちん(プロフ) - もちもちぴよさん» そうなんですか!wすみません、あんま黒子っちをだせなくて…w (2014年5月10日 9時) (レス) id: 01916a108a (このIDを非表示/違反報告)
もちもちぴよ(プロフ) - ななちんさん≫はい!大好きです! (2014年5月10日 0時) (レス) id: 5614a3f2bf (このIDを非表示/違反報告)
ななちん(プロフ) - もちもちぴよさん» コメありがとです!黒子っちのこと好きなんですか?ww (2014年5月6日 20時) (レス) id: 01916a108a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ななちん | 作成日時:2014年2月23日 18時