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ヒプノシスマイク、それは選ばれた者達だけに与えられるもの。

様々なチームに属し、解散し、また周りを引き込んで始まる。

そんなマイクを手に、彼等は今日も歌い続ける。


貴「左馬刻ー、何で俺とやってくんねーの?」

左馬刻「テメェが可笑しいからだろうが、気でも狂ってんじゃねーの。」


貴「そんなの、昔からじゃん。」

左馬刻「だから嫌なんだろーが、馬鹿が。」


貴「サマは可愛いよ?」

左馬刻「な訳あるか、嘗めてんのか!!」

貴「事実だけど。」


左馬刻「はぁ…、誰か、どうにかしろ。」執筆状態:連載中




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作者名:かなテツ | 作成日時:2018年11月14日 8時

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